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神社・お寺めぐりレポート【目次その１】
ゆきこです
私は個人セッションで、おひとりおひとりの
守護神様のメッセージをお伝えしております
あなたの幸せをサポートし、幸せな人生に導きます♡
神社仏閣めぐり、旅の写真を掲載しています
１月〜３月にかけて、毎年よくいただくご相談が「新居への引越」
ここに住みたいけれど、引越していいですか？というご相談を
先月から今年も立て続けにいただいているので
今までの神さまセッションで、お客様の守護神さまに聞いたことや
私の守護神ととりさんと青龍さんに聞いたことをもとに
住まない方がいい物件と住むといい物件と
その見分け方について書いていきます
【これから住まない方がいい物件】
・川や海など、水辺の近く
・電気をつけても、昼間でも暗い感じがする
・なぜか頻繁にゾ〜っと寒気がしたり、鳥肌が立つ
・突き当たりに家があり、袋小路になっている
・治安が悪いといわれている、犯罪や事故が多発している
・湿気が多くて空気が淀んでいる、換気してもいつもジメジメしている
・空き地や公園の近く→何らかの事情があって、建物が建てられない可能性がある
・無縁仏のお墓の近く→お寺できちんと供養されているお墓の近くなら大丈夫
・家賃が安すぎたり、あまりにも条件が良すぎる→事故物件の可能性がある
※可能性がある＝全ての物件に当てはまっているということではありません
川や海など、水辺の近くや空き地や公園の近くは夜になると
あたり一面が真っ暗になることが多く、治安的にも良くないです
また、これから先「災害が起きる可能性が高い」と感じるので
地震や火事、水害が起きた時に少しでも危険度が低い場所を選ぶ方がいいと思います
住むといい物件は、住まない方がいい物件の真逆で
・川や海など、水辺の近くではない
・日当たりがいい、いつも明るい感じがする
・なぜか頻繁にゾ〜っと寒気がしたり、鳥肌が立つことがない
・突き当たりに家がない、袋小路になっていない
・治安が良いといわれている、犯罪や事故がほとんど起きない
・風通しがいい、湿気が少ない、空気がきれい
・空き地や公園の近くではない
・無縁仏のお墓の近くにない
・あまりにも条件が良すぎるということがない
なので、これから新居を探す人は参考にしてください
（ここまで書いたことはあくまでも、私の個人的な見解です）
これは何回もブログに書いていますが、本当に住む方がいい場合は
守護神さまや他の神様仏様、ご先祖さまなど
見えない存在が応援してくれるので
とんとん拍子に新居が決まります
ただし、とんとん拍子に決まったけど、なぜか迷いや違和感がある、
契約してから悪夢を見た、理由はないけど嫌な感じがする場合は
「とんとん拍子に決まった」と自分で思い込んでいるだけで、
見えない存在が止めている状態なのでそこに住むのはやめましょう
焦って新居を決めない方が、後でもっといい物件が出てくるよ〜という
サインかもしれないので一旦立ち止まって待つ方が得策です
また、実際に住んでから・・
・何回も壁紙を張り替えているのに、カビがはえる
・変な人が近くにいて、ご近所トラブルが絶えない
・住んでから体調不良が続いている、明らかに運が悪くなった
・頻繁に幽霊をよく見る、金縛りなど霊障が出ている
場合は、毎朝換気して空気を入れ替える、断捨離する、毎日掃除する、寝具を変える、
ほこりを取る、カーテンを開けて部屋に日光を入れるようにして
悪いものにとって居心地が悪い（人間にとっては居心地がいい）
明るくキレイな環境に整えると悪いものが離れていく可能性があります
それでもダメなら、一刻も早く別の場所に引っ越す方がいいですが
どうしても難しい場合は不動明王さまやお大師様のお札
（できれば護摩祈祷を受けてから、いただいたお札がオススメ）や
お寺で購入した護符を貼って守っていただくようにしてください
※個人が販売している高額なお札や護符はオススメしていません
お寺と神社のお札の違いは別記事に書きます
霊感が強い、敏感もしくは繊細な人は上記のお札を寝室の
壁の高いところに飾ると安眠できて心身ともに癒されると思います
お札は成田山新勝寺、深川不動尊、高幡不動などお不動さんのお寺、
川崎大師や西新井大師などお大師様のお札であれば、どのお寺でも大丈夫です
逆に住んでから体調が良くなった、運がいいと感じることが増えた、
出世して収入が上がったなど、うれしい変化が続いている場合は
「そのお家が合っている、そこに住む方がいい」というサインなので、
今は引越はしないでそのまま今のお家に住み続ける方がいいですよ