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神社・お寺めぐりレポート【目次その1】
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高さはなんと7.5メートル!近くで見ると巨大で大迫力です!!
木造ですが金箔がはられていて、金色に輝いていました
輪王寺のご利益は、
家内安全と強力な厄除け
写真NGなので三仏堂の内部がお見せできず残念ですが
千手観音様は父、阿弥陀如来様は母、馬頭観音様は子どもと
見立てて「家内安全のご利益がある」といわれています
輪王寺の仏様は、魔を祓い守護してくださるパワーが
強力なので家を守り厄除けが得意だと感じました
特に魔を祓い家を守護する力が強いお札がこちら↓
鬼門除け
このお札は今年の立春(2月3日)から来年の立春まで
家の鬼門に置くと、自分とご家族一人ひとりの悪運を
良い運勢に転じてくださるお札だと聞いて‥思わず購入!
裏側には「元三大師」(天台宗18代当主が疫病神と
戦うために降魔に変身した姿)が描かれていて
強力な魔よけの護符になっています
そして、鬼門除け札の説明書きには‥
「人の一生には必ず 八方ふさがりの時期が周期的に訪れます
衰運期に入っている時の安易な行動や決断が
人生計画を全く別なものに代えてしまうことも少なくありません
徳川家康公が 自らを関八州の鬼門に当たる
日光山に祀るように望んだのも些細なことから
幕府の運気が破れることを恐れたために他ありません
この御札は 鬼門からの破運による災難を抑えるとともに
ご家族の運気を伸長させるものです」と書かれており、
輪王寺の鬼門除けのすごさを改めて感じました!
さらに、説明書きとともに同封されている
ハガキに自分と家族の名前と生年月日を書いて送ると、
自分と家族の無病息災のご祈願もしていただけるので
一家にひとつ飾っておくと安心ですよ〜
つづいて参拝したお寺さんがこちら↓
常行堂
常行堂は二荒山神社の近くにあり、仏様の周りを歩きながら
ひたすら念仏を唱える(座ったり寝転がるのは不可)という、
常行三昧という厳しい修行をするためのお堂ですが‥
一歩中に入ると、金色に輝くきらびやかな
仏様が鎮座している美しい世界が広がっていました
常行堂があるのは輪王寺と比叡山延暦寺のみだそうで、
比叡山の第三代当主 慈覚大師円仁が838年に唐に渡ってから
修行をして会得した修行法や密教を取り入れているため、
唐の様式を取り入れているのではと思いました
一般の参拝も仏様の周りを回って歩くことができるので
ぜひ見てください(本来は常行三昧のため歩く場となっています)
常行堂のご本尊は、孔雀に乗った
めずらしい仏様 宝冠阿弥陀如来様