別れの日 | ZEROの心より

別れの日

あの日は朝から真夏のような日差しで、


私は彼と久しぶりに


お昼からちょっと長めのデート。


それが嬉しくて嬉しくて


前の夜から浮かれて眠れず飛び跳ねていた。



彼と青空のもと、


手をつないで歩きながら話す。


ただそれだけで幸せが心に満ちあふれてた。


まさか別れ話を切り出されるとは夢にも思わず・・・。



「もうこうして会うのよそう」


彼からその言葉を聞いた瞬間に、心が全て壊れた。