翼の折れた不死鳥 | 性別にモラトリアムを

性別にモラトリアムを

くださいな。

旧『とぜんそう。』
って最初は読み間違えるよね。改め。

むしろもう、性別概念とかなくなってしまえばいいのに。

2008-11-01 00:35:10

せっかくだから、昔上げ損ねた(忘れた)記事を救済。

書き足しは青字。

文章がちょっと若い!なんか感傷的だ。

今ならもうちょっと悟った風な文になるんだろうな。


翼の折れた天使


今日(もう昨日だ)はリバー・フェニックスの命日。


享年23歳。
薬物中毒かなんかで死んだ彼も、

生きていたら38?の渋イイおじさん(ダンディと読む)
になっていたんだろうな。


どっかのインタビューで、役で自分に似てるところは?かなんか聞かれたとき、
あったら、それは演技ができていないってことだよ。役と僕は全く違う人間なんだから。
とかなんとか言っていたのが印象的。


あーっと、あったこれだ。

―― 『スタンド・バイ・ミー』のクリスとあなたは似ていますか?
「俳優は演じるのが仕事でしょ?だから僕とクリスが似ていれば、
僕がクリスを演じ切れていないことになって、それは失敗だよ」

うーむ、役者だ。


『スタンド・バイ・ミー』は大好きな映画の一つです。

他の作品も見たくて仕方ないんだけど、受験生だからぐっと我慢。

ノスタルジックで、少年時代に置いてきた何かを思い出させてくれる作品。

子どもたちの自然な演技が光ります。若い魂の輝き、みたいな。

見終わった後、感動よりか、切ないやるせなさと虚無感が残るけど、

それだけではない何かがある。


とりあえず

『旅立ちの時』

『マイ・プライベート・アイダホ』

あと『モスキート・コースト』

は受験が終わったら探しにいこうと思います。


あ、この宣言通り見ましたよ全部。
ネットレンタルや渋谷のTSUTAYAで探して。

いやあ、『旅立ちの時』には泣かされました。

マジであれは隠れた超名作。演技でアカデミーも取ったんだっけ。


あぁそうそう。

彼はウ゛ィーガンだったってね。厳格なベジタリアン。
蜂蜜、卵も無理。

だしに鰹使ってるってだけでも駄目。

(来日時にうどん食べたとき、聞いた瞬間に箸を置いたと)
毛皮や革製品も身につけない。
凄まじい動物愛護精神。こりゃ動物を神とする宗教も負けるね。

あ、ムスリムは豚ダメなんだっけ?(もっともこれは不浄のものだから、とかだったけど)

そんな人種がいること自体知らなかったよ。

他、自然保護の活動なんかもしてたみたい。


劇的で、駆け抜けるようだった彼の短い人生。

なんか、『BANANA FISH』(作、吉田秋生)の主人公を彷彿とさせる。

アッシュはリバー・フェニックスがモデルだったってどこかで聞いたことあるな。

確かに実写化するとしても彼以上の適役はいなかったろう。うん。


そういえば、今年1月あたりにヒース・レジャーも…。

惜しい人を亡くしたなぁ。

あんなに才能ある人が若くして世を去るとは。悲しいものです。

『ブロークバック・マウンテン』は、

同性愛の映画でアカデミーか、と軽い気持ちで見てみたら

予想外に切なくて、ちょっと気持ちのやり場に困ったものでした。

確か、撮影中だった、「なんちゃら博士の想像力」?は

ジョニー・デップ、ジュード・ロウら(あともう一人忘れた)が

役を引き継ぎ完成させて、来年日本でも公開するらしい。とかなんとか。

これは『Dr.パルナサスの鏡』のことでしょうな。

多分、当時の記事にあった仮題だろうね。


話を戻して。。リバー・フェニックス。

若くして亡くなった悲劇の俳優。逆に、より美しく人の心に残るのかもね。

「天才は夭折(ようせつ)する」か…。

悲劇のヒーロー義経や、アレクサンドロス大王だってもっと生きたのに。


んー。締めどうしよう。

SAVE THE EARTH  皆で守ろう緑の地球!(帰れ☆)

(例えばこれからの季節でも。
冷暖房の設定をを1度でも節約することによってし、CO2が年間1世帯でも30㎏以上削減できる。
んだってさ。)

環境保護と動物保護に積極的に取り組み、地球保護に努めた彼の精神を受け継いで、

みんなが少しでも地球に優しくできればですね。

ブラッディ・マンデイネタだろう(苦笑)

あ、貼っとこうかな。

http://riverphoenix.hp.infoseek.co.jp/