昔、ウチの学校のALTをやっていたG先生の話。
Assistant Language teacer の略かな。
彼女にはアツシっていう日本人の旦那さんがいるんだけど。
さぁ、彼が
僕は君をすごく(十分、とても)愛してる!
って伝えたいとする。
I love you enough.
どこがおかしいでしょう?
彼はこの後、平手打ちを食らうことになりました。
バシコーン。いや本当で。
…はい。enoughが駄目。
辞書引くと、enoughは「必要を満たすに足る」が本義。
必要なだけ十分な、ってニュアンスがあるのね。
つまり、
僕は君を必要最低限なだけ愛してる。
うわ、そりゃ怒りますよ。撲ちたくもなりますよ。
なんだその愛(笑)。国際恋愛って難しいね。
って話(違)
wellとか使えば良かったんだっけ。
ちなみに、もうGは国に帰って、今日久しぶりに聞いたんだけど。
その話、これで英語科の先生3人目。
あとこんな逸話もあったな。
その先生は、わりに日本語堪能で。
ペラペーラで。若干大阪弁(笑)。
旦那の家族(勿論日本人)と共にフランス料理の店に行ったとき。
メニューを指して「これ何て書いてるの?(姑)」
「ワカラナイ」
「どうして分からないの?」
「私フランス人じゃないからフランス語読めないヨ」
そりゃそうだ。彼女はカナダ出身。
「ワタシ、フランス人ちゃうって言ってるのに!」
ムキーってね。愚痴ってた。
じいちゃんばあちゃん世代にとっては、
外国人はみんな一塊な認識なんだろうね。
異人さんって感じ?(笑)
では、Repeat after me。
私は他の誰よりもあなたを愛しています。
I love you far better than all of humankind.
最後にもっとオーバーに。
私は言葉で言い表せないほどあなたを愛しています。
I love you far better than words can ever express.
…表してんじゃねぇか(お約束の突っ込み)