8 | 性別にモラトリアムを

性別にモラトリアムを

くださいな。

旧『とぜんそう。』
って最初は読み間違えるよね。改め。

むしろもう、性別概念とかなくなってしまえばいいのに。

うわぁあああん!ハチ――!
号泣もんですよ。涙が頬を。
前回、前々回見てないんだけどね。くっそ塾でうっかりすっかり!
帰って来んの11時過ぎだし。もっと早く切り上げときゃ良かった。
無駄に覚えてるセリフ打っとこかな。
頭の容量少ないから。書くことで後はもう好きなだけ忘れる。


冒頭のあかり(彼女)。
「ハチとスイカ食べるとき。端っこばっか先に食べて。
中心のところを私にくれようとするの。私まだ、ありがとうって伝えてない」

一人助かった女の子と、先生。ハチの部屋を見て。
脱ぎっぱなしの靴下だとか、ハチのチョコレートの指痕がついた読みかけの本だとか。Tシャツとか。
らしい部屋。ついちょっと前の生活感。
「でも、もう田幡はこの部屋に戻って来ない。
この本の続きを読むことも、この服に袖を通すことも、、二度とない。
これがどういう意味か、わかるよな?」
あくまで怒るのではない、先生(織田裕二)の静かな言葉。

思い出話なんかでも言えるけど。死んだって事実よりも。
もう帰って来ない現実、生きていたっていう証を示されるシーンが泣けるよね。

「お前は、田幡が助けた命だから。
お前の命は、田幡が生きていた証なんだよ」


あかりが、ハチを巻き込んだその自殺未遂の女の子にカッターナイフを当てるとこ。
「ハチがそれを望むと思うか?喜ぶと思うか?」
って、在り来りには来なくて、
(うろ覚え。あかりのセリフ略)
「田幡は、どんな奴だった?お前は、田幡のどこが好きになった。あいつのどこを見てた?
田幡は、お前が笑ってたら笑って。泣いてたら、田幡も泣いただろ。
田幡は今、怒ってるか?復讐したいと思ってる?田幡なら、お前にどう言う。
……田幡は、そういう奴だよ」
「ハチは、あたしを止めるかな?。。」


お葬式の音楽は選曲ミスに感じたけど(個人的意見)
ここアメリカじゃないんだから。まぁ、あんま暗くなりすぎるのを避けたのか。
音楽が違ったら葬式シーンはそれだけで泣けたと思うな。


最後らへん、回想して、先生が海岸で人知れず泣いてるのにもまたちょっとキてしまう。
わかってるんだけどね。あぁ、泣かされてるなっての。お決まりに従います。
泣きたいときは、泣いとけ。