母親、子宮体がんでも珍しい種類だそうです。 | underground

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アラフィフ オバチャン デス(˚ଳ˚)アラヤダ

私生活の監視日記→病院、料理、日常

(乂'ω')きゅっ

=͟͟͞͞⊂( ’ω’ )=͟͟͞͞⊃ ボボッ

現在も入院中の母親です。

 

 

先日、詳しい病状説明がありました。

 

新型コロナウイルスのため、

本来なら家族は1名しか担当医とは会えないのですが、

父親も後期高齢者のため、同席者として妹が行くことになりました。

 

 

 

ショックすぎてあまり書きたくないのですが、

母親の状態は、

 

・子宮体がんでもかなり稀な特殊ながん

(子宮体がん 漿液性がん と言うそうです)

・進行性が早いがんである

・約半年でステージⅣになったと思われる

・抗がん剤治療はするが、効き目は50%未満

・腹水にもがんが散らばっている

 

などなど、、

 

 

 

今でも信じられません。

 

病院のご飯だって完食できてるし、

腹水はあるけど、自力で歩けるし、

ちゃんとはっきり意思疎通もできる。

 

 

なのに、ステージⅣだなんて信じられません。

 

嘘なんじゃないかと思えるほどです。

 

 

 

本当に突然すぎて、

私も毎日緊迫感がありますし、

悲しくて仕方なかったり、

色んな感情が出てきてパニックになりそうな日があります。

 

 

 

今は、来週から始まる予定の

抗がん剤治療のために、

体力を付けるため、

母親は毎日病室などを歩いているそうです。

 

 

母親の努力を無駄にしたくないです、、、(T . T)

 

抗がん剤、なんとか聞いて欲しいです。

 

 

 

抗がん剤の様子を見て、

その数日後、一時的に退院する予定です。

 

今後、抗がん剤を続けていくか、

それとも緩和治療と言う、

痛みなどを抑えていくだけの治療にするかを決めていくそうです。

 

手術の選択肢は、今のところ無いそうです…。

 

 

 

私もとてもつらい。

 

母親の辛い姿を見るのが辛いですし、

何もできないことも辛いです。

 

父親も後期高齢者なので、

体も心配です。

 

 

 

私はご飯は食べれていますが、

夜中何度も目が覚めてしまったり、

連日、寝汗をかいてしまったりしています。

 

 

 

新型コロナウイルスのため、

お見舞いにも行けません…。

 

 

 

取り留めのない文章ですが、

今日はこの辺で。。