親戚の叔母さんの愛犬が亡くなった、ということを間接的に知りました。

 

お世話になってる叔母さんで、その愛犬もテリア系の人懐っこい感じで、ゆかぴょんとお別れする時には大鳴きするぐらい親しくしていたのでとても残念です。

 

さは、さりながら、そういう連絡が回ってきてもチト困る。

これが人間なら、一も二もなく、常識的に通夜葬式、遺族を慰めることになるのでしょうが、ペットの場合は?

 

(叔母さんも傷心のところ、あちこちからお悔やみを申し上げられても、ペットロス感情を何度もリフレインすることにならないかな?)と気になるのである。

 

まあ、ひろゆきが珍しく言っていた正論、「挨拶されて怒る人はいない。挨拶は『私は貴方の敵ではないですよ』の意味。挨拶はコスパいい」にはゆかぴょんも同意するので、電話でお悔やみ申し上げておきました。

 

さすがに「(昨年亡くなった)姑さんの時よりも辛いことと心中お察し申し上げます」とは言いませんでしたが…。

 

ところで、新コロワクチン4回目接種者は既に3720万人に到達したそうですね。(2022/10/16時点、内閣府)

1回接種:1億424万人

2回接種:1億289万人

3回接種:8,275万人

4回接種:3,720万人

 

4回目接種の5ケ月以降に5回目接種するらしいので、来年3月中旬には5回目接種者が3700万人ぐらいいることになるんですか?

 

おんどれら、正気か?

 

ちな、ゆかぴょんは反ワク未接種です。

 

常識的に考えて、

・治験が終わっているわけがない

(というか、ワクチン接種が現在進行形の人体実験)

・変異の早い風邪やインフルのワクチンは原理的に無理だし意味がない、新コロも同様

・何があっても政府も製薬会社も責任は取らない

(死者にゼロ万、4420万支給者は3人認定された…とのニュースを見た記憶がありますが、今ググルと91歳女性1名の記事しか出てこないですね)

・推進者の言ってることがコロコロ変わる場合、内情はグダグダの無定見無責任体制

(2回でOK、3回必要、4回の次は5回)

 

まあ、お好きにすればよろしいやん。

ユダヤ教の10戒も、もともとは5戒。

「それは無料ですか?」

「もちろん無料です」

「それなら倍にしてください」

 

「おんどれーら、ワクチン1・2回目接種が終わってない奴にはもう無料でワクチン接種させないからな!」

「わーい、接種しといて良かった。4回目も5回目も無料なんだよね」

 

…もうね、アホかと。バカかとw

新コロ流行から2年半が経過、反ワク未接種がバタバタと倒れてくたばっているならともかく、そうでないのに接種する必要がどこにあるのだ?

 

新コロ流行前・ワクチン接種開始前の年間死亡者数が、

2019年:138万人

2020年:137万人

2021年:144万人

2022年:(1-6月、77.7万人)

 

高齢化の進行、経済悪化、医療ひっ迫などの要素があるにせよ、(新コロワクチン接種には顕著なメリットがない、むしろ、有害なのでは?)と思わされる死亡者数推移。

 

(まあ、ほとんどの死亡者は高齢者だからなぁ…。無事でも目出度し、死んでも(財政問題改善に繋がるので)目出度し、ですな)と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。