2020/12/30(水)→2021/3/12(金)
日経平均:27,444→29,717
ダウ平均:30,409→32,756
ドル円 :103.14→109.02
【ゆかぴょんPF】
2020年末 基準値190,245千円→2/12(金)210,397千円→3/12(金)198,369千円
(昨年末比 +8,124千円、+4.27%)
2/12にはゆかぴょんPF高値(昨年末比 +20,152千円、+10.59%)だったのが、1ケ月でこの体たらく…。
クソださい投資家ですなw
ジュミアを52ドル弱で売却した資金で、C3AI(AI、@84.75)、パグセグロ・デジタル(PAGS、@52.09)、コンテクスト・ロジック(WISH、@16.35)、クラトス・ディフェンス(KTOS、@27.8)、キンロス・ゴールド(KGC、@6.23)などを購入。
(ジュミアが3/5安値31.42ドル、その辺で買い戻しとけば3/12終値47.92、そっちの方がよっぽどよかったじゃん…)
(お父っあん、それは言わない約束でしょう)
ゆかぴょんの私立文系的フィーリング&経験則によると、ここ数年1-3月にプチ暴落、それを通り過ぎると4-10月はほぼ堅調。
例外は2016年6月(ブレグジット)、同8月の日米暴落ぐらいじゃないかしらん?
「Sell in May, and go away. Don't come back until St Leger day.( 5月に売って立ち去れ、セント・レジャー・デイ(9月第2土曜日)まで戻ってくるな )」という相場格言がありますが、「1月下旬に売却、3月下旬に買い戻し」が新アノマリーでないかしらん?
ITバブル
→ITバブル崩壊
→住宅(サブプライムローン)バブル
→リーマンショック
→中央銀行(金融緩和)バブル
→コロナショック
→コロナ(超金融緩和・財政出動)バブル
「バブルの付けはバブルで払え」
平成30年デフレ、日銀・大蔵省の財政・金融政策、天安門事件後の天皇陛下訪中で中国国際社会に復帰。
この2つの過ちのない世界線だったら、どうなっていたかなぁ…。
アベノミクスで遅ればせながら、ようやく(金融超緩和しかねーじゃん)という結論に至り、日経平均8000円台から3万円台へ。
おそらく、多分、日経平均は1989年大納会の3万8915円を抜いていくでしょう。
(2000年4月の構成銘柄大量入替えで連続性がないので、象徴的な意味しかありませんが)
いつまでに?
不人気バイデンの米民主党政権の政策はゴミカス。
なので、2022年の米中間選挙までには化けの皮が剥がれて失望売り。
それまでに日経平均4万円を突破することになるのかな、と。
…ということは、日経平均御三家、Fリテ・ソフバン・東エレはまだまだ騰がって、胡散臭いハムスター大勝利?
クソださい凍死家のゆかぴょん予測ですから、当たるも八卦、当たらぬも八卦。
一寸先は闇、凍死は自己責任で、と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。