2週間ほど更新しなかったにも関わらず、何故か、アクセス数は平常運転。
コメントもほとんどなし。
何が楽しくて、このチラシの裏ブログをチェックされているのやら?
まあ、「出てこい、オラァァ!」みたいなコメントがほぼ発生していないというのは、ゆかぴょんの人徳の為せる業…なのかしらん。
米金利が幅はともかく率がとんでも急上昇ぶりからハイパーグロース株が急落。
いやぁ、ゆかぴょんも嫁に逝った晩、ヤラれっぱなしでありまする。
3月に入って青春18切符で東海道中膝栗毛、静岡おでん、浜松餃子、名古屋めし、その手は桑名の焼蛤、帰りは中央本線一人旅。
帰り着いて資産をチェック。
途中、ジュミアを52ドル弱で半分売却しといたのですが、それでも酷い、酷すぎる、十万石饅頭w
2020/12/30(水)→2021/2/12(金)→2021/3/9(火)・10(水)
※日経、ドル円は3/10、ダウは3/9
日経平均:27,444→29,520→29,036
ダウ平均:30,409→31,457→31,832
ドル円 :103.14→104.92→108.72
【ゆかぴょんPF】
2020年末 基準値190,245千円→2/12(金)210,397千円→3/10(水)193,958千円
(昨年末比 +3,713千円、+1.95%)
2/12には(昨年末比 +20,152千円、+10.59%)だったのが、約1ケ月でこの体たらく…。
三井住友FG太郎氏には『若き天才投資家』などと皇民党ばりに褒め殺しされてますけど、正確には、「若き天才(的な欲豚)凍死家」ですなw
ちなみに「握力ゴリラ」はゆかぴょんの造語ではなく、ヤフーファイナンス>ジュミア・テクノロジーズ(JMIA)>掲示板が出典になります。
5年後、10年後には「30ドルも60ドルも変わらんやん」とAmazonやメルカ・ドリブレのようなチャートを描いてくれる…とは思うのですが、ゆかぴょん、メンタルが弱いからなあ…。
(3ドル買い→4ドル売り)、(7ドル→高値21ドルを挟んで、10ドル弱売り)、(10ドル弱→高値69.89ドルを挟んで、52ドル弱で半分売却、3/10終値41.63)。
一応、ファイブバガー達成と言ってもいいのけ?
正直、(やってもうた…)と思っているのですが…。
3/5には安値31.42ドル、ここで買い戻しできていれば(E)のですが、当然、金縛りで動けず。
「株は安い時に買うものです」
わかっていても、なかなか出来ませんなw
さて、たまにはゆかぴょんオリジナルアイディアを開陳。
英国ではファイザー社とアストラゼネカ社のワクチンを接種。
うち、ファイザーワクチンの有害事象報告数5万8614例、死亡例143例(2月時点)。
多岐に渡る深刻な副作用・症状が発生しているようなのですが、クローン病、ギラン・バレー症候群が各1例発生。
(これ、世界中で数億件のワクチン接種したら、それなりに件数が発生するんでね?)
と思って、ずんずんずんの堀井調査。
クローン病関連銘柄は見つけられませんでしたが、ギラン・バレー症候群関連銘柄は英バイオ医薬品企業のアカリ・セラピューテクス(AKTX、3/10終値2.87ドル)を発見。
時価総額わずか1.1億ドル。
(よーし、パパ、アカリを買っちゃうぞ)と私立文系的フィーリング凍死、もとい、投資。
さて、この投資、成るや、成らざるや。
一寸先は闇、明日は明日の風が吹く。
(たまには、「どんなもんじゃーーーーい」と亀一号みたいに世界の中心でドヤ顔をしてみたい…)と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。