セクハラおやじなら「恥丘に超接近?」とボケをかますところでしょうなw
NASAによると、今年9月1日23時49分ごろ(日本時間)に地球のすぐ近くを通過するのは、「潜在的に危険な小惑星」の一つ「2011 ES4」。
直径はおよそ25メートルほどで、最接近時には地球から月までの距離より短い7万1807キロメートルの地点を、秒速8キロ以上の速さで通り抜けるという。「潜在的に危険な小惑星」ではあるが、NASAは現時点で地球への影響はないと発表している、とのこと。
2013年ロシアのチェリンビンスク州に落下した隕石がそれぐらいのサイズらしいので、地球に落ちたとしてもそう大したことにはならないと思います。
確率的には低いんでしょうが、新型コロナ/洪水/蝗害で踏んだり蹴ったりの支那の人口密集地に落ちるところを見てみたい、という気がします。
洪水が引いたら疫病が流行り、虫が湧き、農地は流されてるから食料不足=飢饉確定。
そこに天から火の玉が落ちてきて、ベテルギウスが超新星爆発で太陽が2つに…、てなことがあったら、いかにも黙示録的で末世感ありありじゃーないですか。
対岸の火事は大きいほど面白い、それが株式市場や実体経済に飛び火してくるとしても…。
ゆかぴょんも「常に事あれかし」と願う、現実に飽き飽きしたニートになりつつあるなあ…。
まあ、時々見かける「世界人類が平和でありますように」と貼ってあるお宅の人も、(ワレ、ホンマにそうおもっとるんかーい!)と疑うゆかぴょんなので、世間から批判させるには当たるまい、と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。