昨晩、米株をぶん投げ、30万ドルほどポジションを減らす。
大損切りのBP以外は大体は利益確定できたけど…。
欧米のコロナの感染者数増加率は確実に減少中で、米国で3%/日、欧州ではイギリスが3%台でまだ下がりきっていないものの、仏独伊西2%割れ。
ならば、握力強くアホールド…と21日(月)までは思っていたけれど、GDP/企業業績/失業率を見るに経済的影響はリーマンショック以上。
ゆかぴょんはリーマンショックの年に大学に入学したので、経済的・株式市場的にリアルに経験したというわけではありません。
で、週末にPFをツラツラと眺めつつ、研究していた時にふと(暴落が金融基点と実体経済基点という違いはあるけど、早回しみたいな展開だな…)と思ったことがきっかけ。
だとすると、やっぱり2番底はあるだろう、と。
日米欧と財政政策、金融政策、やれることはほぼやった。
(日本は消費税減税という手段がまだあるけど、財務省的にはよほどのことがないとやりそうにない)
米国はこれから、GDP/企業業績のとんでもない数字がでてくる中で封鎖解除の判断を迫られる。
で、(欧州は解除が始まっているから米国もそうするやろ?)と思っていたのですが、訴訟社会という違いがあることに気がついた。
まあ、下手な考え休むに似たり、封鎖解除で半戻しは全戻しになったら涙目のクソダサい投資家に成り下がってしまうけどここは勝負。
アホールドしてたら、含み益蒸発からの含み損急拡大で狼狽売りをさせられることになるだろう二番底がやってくることに賭けてみる。
というのは、米国の労働者は(早よ、解除せいよ、日干しになるやろが!)と思いつつも、解除されてコロナに感染したら(人生オワタ \(^o^)/ )になる人が大部分。
そうなったら、国や勤め先を訴えるぐらいしか生きる道はなく、我も吾もの集団訴訟。
まあ、米国では、PCR検査だけではなく、抗体検査も始めているので疫学的な根拠で判断できるだろうという予測はあるものの、早く封鎖解除したいトランプであっても、解除した結果、再流行となったら目も当てられないので躊躇する部分があるはず。
コロナ感染者数増加率減少を織り込んだ株価はちと騰げすぎの水準に到達していたんじゃないのかな、と。
この辺りの不透明さと経済指標の悪化、原油価格低迷→シェール企業破綻→CLOへの波及、というコンボが発動するかも…という懸念が強まることを予想。
日本の場合は、GDP/企業業績/失業率もそうだけど、来週はGWを意識したポジション縮小があるだろうということと、5/7に封鎖解除するとしたら、その根拠となる指標は何なのだ?という懸念あり。
検査数が絞られている中で、東京では毎日3桁の感染者増。
大本営発表では感染者数11135人も、既に数十万人以上感染者はいると思っているので、この数字はGWにも減らないでしょう。
だとすると、封鎖延長せざるをえなくなり、派遣・飲食・自営業がバタバタと…。
という懸念を織り込みだせば株価は下がる、下がるから売る、目標は仕組債の地雷が入る16000円割れ、財政/金融政策で政府に出来ることは消費税減税ぐらいしかないけれど財務省はサラサラやる気なし…、という感じにならないかな、と。
失敗したらクソダサい投資家、成功しても大して儲かるポジションは取っていないけど…。
S&P500は、高値3400→2200→戻り高値2800、企業業績/失業率は短期的にはリーマン超えなんだから、2番底が高値から▲50%になってもおかしくない。
だとすると、戻り高値2800→2200(▲15%)→1700(高値比▲50%、戻り高値比▲40%)のイメージで、そこまで下げるか確信を持っているわけじゃないので、2200近辺から買い下がりかな、と。
一寸先は闇、当たるも八卦、当たらぬも八卦w