昨晩のダウは29,551.42(+275.08 +0.94%)。
ゆかぴょんPF@米国株は、メルカ・ドリブレとショッピファイがそれぞれ+7.4%、+7.8%があっても+0.68%。
なんかもう個別株じゃなくて、ダウ3倍ETF太郎になった方がいいような気がしてきました…。
これを受けて日経平均先物は高かった…はずが、支那が「新型肺炎の感染者基準変更するから」と感染者数大幅増加で先物マイ転。
日経平均もゆかぴょんPF@日本株もちょいマイナスのほぼヨコヨコ。
コロナ売りのしょう…、もとい、ニート大作戦の中国依存度の高い銘柄空売りは、日産以外プラスで▲0.53%の含み損に。
先物が▲200円ぐらいなので明日に期待しますが、いずれにせよ週末は持ち越さずに決済しようと思います。
それにしても、支那はどうするつもりですかねえ…。
封鎖隔離を続ければ景気悪化→中小企業を中心に倒産→連鎖→不動産バブル崩壊となりそうなもんですが、株の売りも不動産の売却も「帝国陸軍の辞書に退却の…、もとい、支那共産党の辞書に売却の二文字なし!」という荒業があるから何とかなるもんなんですかね?
ところで、厚労省の発表によると昨日12日時点で、新型肺炎による死者は支那1113名(13日に「臨床診断」を含めた1367名と大幅に修正を発表)、それ以外は2名(香港1、フィリピン1)。
支那は分子/分母とも正確に把握できていないでしょうし、できたとしても鉛筆ナメナメして政治的に忖度した数字しか出さないでしょうが、最低でも1367名は死亡。
それ以外の国は疑わしい死者は少ないものと思われます。
(日本は空港職員からの申し出すら検査拒否しているので「ただの肺炎ですね」と忖度している可能性はあるものの、現場の医師は死者が出ても無視するほど腐ってないと思います)
この違いは何なのか?
漢民族だけ重症化しやすいウイルス…ということは考えにくい。
(そもそも漢民族は概念であって、実体は多民族の混合なので)
やはり、新型肺炎は免疫ができず複数回感染すると重症化するという推測が正しく、武漢で11月頃から流行し始めたため、武漢及び湖北省では複数回感染する機会が多かったため、突出して死亡者数が多い…ということでしょうか?
だとすると、武漢から中国各地へ拡散してもまだ初期段階でこれから複数回感染で重症者が多数発生する?
PM2.5で肺が弱っているから、という理由だと中国の大部分は同じ条件。
不衛生な環境が複数回感染の機会を増やしている、という説もありますが、これも中国全土で似たような条件。
武漢だけ、中国だけ、あるいは時間がかかっても複数回感染するなら結果は同じで世界中?
果たして、どれが正解なのか?
インドなんかは大気・水質汚染は中国並み、衛生環境も同様という地域があるので、流行しなければむしろ意外と思うのですが、どうなるんでしょうね?
相場は日米とも(まあ、ちょっとびっくりしたけど、ゆうて大したことないぞ)という感じですが、そうなのかなあ…。
東京ではタクシー運転手が感染とかで、感染が拡がるか既に拡がっているかは確定。
重症化が多発するのかどうか、の問題。
そういう意味では、不謹慎ですが、横浜のクルーズ船は恰好のモルモット…。
「全員、感染するまでは帰れません」で、感染しても重症化しないと下船→隔離病棟行きにならないので、複数回感染して重症化する人が多数発生するのか、どうか。
本日は、(念のために、独自に備蓄しといたろ)と食料品・日用品・非常用装備を買い出しに行ってきたゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。