ウイスキー専門誌に掲載された、イオングループのプライベートブランド「TOPVALU」(トップバリュ)のオリジナルウイスキーへの評価があまりにも辛辣だとネット上で話題になっている、とのこと。

 

ウイスキー文化研究所が発行している日本で唯一のウイスキー専門誌である「ウイスキーガロア(奇数月12日発売、定価1200円)」。

 

ウイスキーガロアの目玉企画の一つである「ザ・テイスティング」。

「アロマ(香り)」「フレーバー(味わい)」「総合評価」の3項目でそれぞれコメント、点数をつけるというものということですが、そこで取り上げられた「TOPVALU」(トップバリュ)のオリジナルウイスキーの評価は…。

 

アロマについては

「綿菓子の淡い印象。バームクーヘンが出現。昆布出汁の要素も」(澁谷氏)
「かんかん照りのアスファルト・ガード下の梅酒サワー。学生時代が頭をよぎった」(鈴木氏)

と表現。

 

フレーバーについても

「ココナッツの微かな甘さ。たくあん、柿の葉のスパイシーな要素」(澁谷氏)
「冷たいコンクリート。ドクターペッパー。子ども用咳止め薬。前衛的。」(鈴木氏)

と説明。

 

表現力豊かな描写で例えられたトップバリュのウイスキーは評価も芳しくなく、残念ながら同企画に掲載された商品の中で最低点数となっていた。

==(参照引用元)==

ネットで話題、とはいうけれど、コレは専門誌「ウイスキーガロア」のマスコミへのネタ提供ですよね?

膨大な情報の海で自然発生的に誰かが気づいて拡散していく…にしては不自然ですもん。

 

それにしても、イオンのPBであるトップヴァリュは何を選んでも何故にああもマズイのだろうか?

外れしかない夜店のクジ、という感じ。

 

ゆかぴょんはお酒はあまり飲まないので、ここは一つ、お酒に月10万費やすアル中無職さん(命名者:バフェット太郎)にトップバリュブランドのウイスキーのレベルを確かめてほしい、と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。