ゆかぴょんは競馬は基本GIしか参加しないんだけど、弥生賞は少頭数ながら面子が揃ったので買ってみたい。
昨日のチューリップ賞は2歳王者ラッキーライラックが制して無傷の4連勝。
弥生賞でもダノンプレミアムが勝てば、こちらも2歳王者が無傷の4連勝ということに。
とはいえ、ホープフルSがGI化されたので、牡馬の2歳王者は2頭いるんだけどw
そのダノンプレミアムは単勝1.8倍の1番人気。
JRAの今週の注目レースによると
①単勝1人気(5,2,0,3)
②単勝1.9倍以下(3,1,0,1)
とデータ的には固い軸。
ただし、探してみると逆のデータもあり。
③過去10年、朝日杯FSの3歳初戦は(1,2,2,5)
2014年に朝日杯FSが阪神外回り1600に変更となってからも、
2015ダノンプラチナ(スプリングS③)
2016リオンディーズ(弥生賞②)
2017サトノアレス(スプリングS4着)
と勝っていない。
止まり木の健坊予想は
08:ワグネリアン(2人気)
09:ダノンプレミアム(1人気)
→
08、09
→
01:オブセッション(3人気)
03:ジャンダルム(4人気)
10:サンリヴァル(5人気)
三連単フォーメーション6点×2万円=12万円
1・8・9の三連複(3.6倍)に10万円で合計22万円勝負。
ならば、ゆかぴょんはコレと被らない馬券をば。
・ダノンプレミアム出走レースは1枠が②①①着なので、1枠のワグネリアンから。
・ダノンプレミアムは3着は外さない
・穴は人気馬が牽制しあうことがあればホープフルSで先行して粘って4着のサンリヴァル、4戦中3戦で上がり最速のトラストケンシン。
これらを組み合わせて
01:オブセッション(3人気)
09:ダノンプレミアム(1人気)
→
01:オブセッション(3人気)
09:ダノンプレミアム(1人気)
→
03:ジャンダルム(4人気)
07:トラストケンシン(7人気)
10:サンリヴァル(5人気)
馬連1-9、三連単フォーメーション6点勝負。
ワグネリアンを斬る根拠は特にはないんだけど、鞍上がルメール(オブセッション)、川田(ダノンプレミアム)、福永(ワグネリアン)なら一番買いたくないのは福永。
さて、天命、是か、非か!