「まとめサイトの運営は営利活動である」と題したBLOGOS掲載の赤木智弘の記事。
インターネット上のまとめサイトである「保守速報」によって名誉を傷つけられたとして、在日朝鮮人の女性フリーライターが、サイトを運営する男性に2200万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は運営者に名誉毀損や差別の目的があったと認定。200万円の支払いを命じたという。
管理者側は「情報の集約に過ぎず違法性はない」と主張したそうだが、それは勝手な言い分過ぎる。
管理者側は、アクセス数を目的に、女性を侮辱する掲示板への投稿を、自らの意志でもって集めたのだから、そこには編集の考えが介在する。故に、まとめサイトの内容は編集者の考えを表現した著作物であると言える。
そしてそれはその引用が著作権法上正当なものであるか、もしくはただの無断転載であるかは全く別である。まさか「無断転載に過ぎないから、自分の著作物ではなく自分に責任はない」という言い逃れが通用するとでも思ったのだろうか?
少なくとも自分たちが発信した記事くらい、責任を持って欲しいものである。
==(以上、引用終わり)==
ゆかぴょんは、あの判決はブサヨの巣窟であるクソ法曹界らしい判決だなあ、と呆れとりま。
アメリカで「白人/男性/ホモでない男はいくら叩いてもいい」というポリティカルコネクトネス同様、日本においては「日本人、特に男性はいくら叩いてもいい」というのと相似形でしょ。
在日外国人の人権は尊重するが、それと比べれば日本人の人権はどうでもいいというリベラル(実態はブサヨ)の病理を押し付けるなっつーの。
「自分の発信した記事に責任持て!」というのなら、それはたかが2chのまとめサイトなんぞじゃなく、朝日新聞にまず言えよ!と。
植村隆のような、嫁の母が韓国人で反日活動してるような記者の慰安婦報道で日本国と日本人がどれだけ国益と名誉を損なったことか。
こんなクソ判決を指示するんなら、日本政府は朝日新聞に1兆円ぐらい賠償請求して、1000億円ぐらいの判決となってもおかしくない。
日本のリベラル(実態はブサヨ)の主張は身勝手で筋が通っていない。
死んでも治らない病みたいだから、さっさとあの世にいってくれwと思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。