前場終了直前に468円高の23,382.15円
しかし、後場100円ほど安く始まった…と思いきや、そこから怒涛のナイヤガラ。
14:00頃からマイ転、14:30には390円安の22,522.83。
「30分やるから、玉をブチ込め!」と日銀から指示があったのか、なかったのか、底から345円ほど上げて終了。
高低差860円ほどのジェットコースター。
いやあ、ゆかぴょん、昼休みにチェックした時には
「上がらん銘柄を今週切って入れ替えしといてよかったぜ!+30万円か…。」
とウキウキだったのに、14:00頃にチェックしたらマイ転。
「な、ないごて…」
その後、ちょくちょくチェックしてたら14:30にはマイナス30万円!
「あ、アカンやろ…これは…」
結局、マイナス2万円で済んだわけですが、それでよしとはいえませんな。
これが売り方最後の踏み上げを巻き込んだバイイングクライマックスだったのかなあ?
紆余曲折はあっても、未だ右肩上がりの流れは変わっていない…のであれば、
2018年4月 日銀総裁任期
2018年4月 米韓軍事演習
2018年9月 自民党総裁任期(党則改正済みにより、安倍首相3選なるか)
2018年11月 米中間選挙
2019年4月 新天皇即位・改元
2019年10月 消費税増税
多分、東京オリンピック(2020年8月)の手前、半年前か1年前に景気のピークが来るんじゃないかと勝手に想像してるんだけど…。
建設需要、消費税増税前の駆け込み、で2019年に入るまでは買い目線…でいいのかなあ?
もっとも、ゆかぴょんはCPが相変わらず高すぎで、考えてることとやってることが違いますけど。
それにしても、なかなかうまくいかないもんだと反省しきりのゆかぴょんなのであった。
ちゃんちゃん。