民進党の福井県連から、次期衆議院選挙で福井1区からの出馬を打診されていた、豊田 真由子衆議院議員の元政策秘書が、出馬を断念する意向を固め、関係者に伝えた、とのこと。

 

まあ、一瞬の追い風に賭けるにはリスク大ということですかな。

なにせ、全国に「これがあのハゲか!」という目で見られるわけだし、どーしようもない無能だということがバレてしまうエピソードが流されることになるでしょうからな。

 

議員秘書で有能な者は、議員が手放さないだろうし、その議員が落選しても口コミや紹介で他の議員に秘書として転職できるだろうし、場合によっては国会議員として出馬することもあるでしょう。

 

が、しかし、「コイツ、使えねー」となればクビになり、豊田真由子のようなヒステリックエゴイストBBAが「クビ!クビ!クビ!You are Fired!」で誰も行きたがらないとこにイヤイヤ転職するしかない。

 

で、実際、【このハゲー!】は後援者への案内状の宛名と中身を間違えて送るという致命的なミスをしてたんでしょ。

あのBBAを庇う気はサラサラないけど、実際、無能だったんだろーなー。

 

そういうのを一時の話題性で担ぎ上げようとする民進党の見識のなさ。

供託金も活動費もロクに提供せず、勝てば(1議席ゲットで)儲けもの、負けても痛くも痒くもない、みたいなつもりでいたんじゃないかとゲスパー。

 

元秘書も、そんなんじゃやってらんねーよ!だったのかなー、と。

 

解散総選挙の楽しみが一つ減ったなーと思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。