敬老の日(18日)を前に総務省が17日発表した人口推計によると、90歳以上の人口が9月15日時点で1年前より14万人増えて206万人となり、初めて200万人を突破した。総人口に占める65歳以上の割合は27.7%と前年より0.5ポイント上がり、過去最高を更新した。
==(以上、引用終わり)==
マジか!
90歳だと
30年前:60歳(1987年)
90年前:00歳(1927年)
年金生活25年!どころじゃないですなw
日本の人口が今年の8/1時点で1億2677万人。
人口の1.58%、63人に1人が90歳以上…。
そりゃ、年金/介護/健保/生保の社会保障制度が持ちませんわな。
胃瘻や人工呼吸器なんかの無駄な延命措置はもうやめましょうや。
昭和末期に「枯れ木に水をやっても花は咲かない」と失言した政治家が糾弾されたようなことがあったらしいですが、言ってることは全くもって正しい。
年金制度と介護保険・健康保険はセットにして、寝たきり/痴呆で要介護状態になったら年金と相殺(10割負担)、不足分のみ健康保険適用(3割負担)としたらどうかな。
そうしとけば、いろんな管がスパゲッティ状態で繋がれた寝たきり老人が亡くなった時に「誰が殺したんだぁぁ!!年金が入ってこなくなるだろうがぁぁ!!」とバカが病院に怒鳴り込んでくることもなくなるだろう。
それはそうと、1927年(昭和2年)といえば昭和金融恐慌。
第一次世界大戦の大戦景気
1920年からの戦後不況
1922年 ワシントン海軍軍縮会議(主力艦保有制限、鋼材・造船需要減)
1923年 関東大震災(倒産多数で震災手形が不渡り、不良債権化)
社会全体に金融不安が生じていたところに
1927年3月 片岡直温蔵相の失言で取り付け騒ぎが発生、恐慌の引き金に
1927年4月 鈴木商店倒産、 総貸出額 の半分を鈴木商店に貸付していた台湾銀行が休業
1920年代に生まれた人(+その親世代)が、1920年代に投資に目覚めていたらどうしていれば資産を保全できただろう?と思考実験。
当時は格差が大きいのでアレだけど、現在の世帯年収400万円ぐらいの家庭のイメージで。
といっても、この年代は満州事変~日中戦争~大東亜戦争で父親や自身が「君は生き延びることが出来るか」なんだけど、それだけに『父親が、あるいは自分が、死亡した時に遺族に残しておくべきものは…』という発想。
現預金…戦後のインフレでアウト!
国債 …同上
外貨 …当時の国民にはハードルが高い、利息のつかない現金で持つしかない、いつ役に立つかわからない等の理由で無理
貴金属…金属回収令でアウト?床下に埋めとけばわかんないと思うけど、使いたい時に換金して使えるかどうか?
不動産…都市部の価値の高いところは焼け野原になった後に守れるだけの武力がないとダメ。
焼かれないところだと貸していた場合、借地借家法が鍵。すんなりインフレ連動で家賃を値上げ出来るかどうか。
そう考えると、やっぱり株なのかな。
戦後の一時期を除いては、株式市場は機能していたし、インフレにも強かったし。
まあ、満州鉄道なんかを買ってたらダメだけど。
ゆかぴょんの後知恵だと、明治/大正/昭和期のXX円金貨かな。
ただ、日銭を稼げる何かがないと、その時の価格がどうあれ切り売り生活になるからそれだけじゃダメですな。
徴兵どうしよう的なものはあるけど、満州事変以降は白洲次郎のように田舎に土地を買って家庭菜園レベルの自給自足、大戦中~戦後にかけて都市民に食料を高値売りつけ、焼け野原の土地を買い占めのピカレスクロマン、かな。
うーん、だんだん資産保全・運用から話が離れていくw
その頃に比べると、今は恵まれている。
現預金、債券、貴金属(ETF含む)、不動産(REIT)、外貨、外株、仮想通貨etc
現預金は減価する商品券、放置したままの無駄に高いCPをどげんかせんといかんなあと思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。