春のGIもこれがラスト。
ゆかぴょんはフェブラリーS的中のみのスミ1。
Club A-PATで確認すると、2017年上半期の回収率は13%。
サルダーツ馬券でもここまで酷くはおじゃらんぞ、という結果なのである。
昨年はマリアライト1着付け三連単を的中させて、回収率100%超に持っていけたけど、キタサンブラック絶対&11頭立てでは一発逆転は無理そう…。
ちなみに健坊の2017年の成績(6/18終了時)
投資 485万3600円
回収 268万5630円
損得 ▲216万7970円
回収率 55.3%
健坊の宝塚記念の予想
10:キタサンブラック(1人気)
→
02:ゴールドアクター(6人気)
05:シュヴァルグラン(5人気)
06:シャケトラ(3人気)
08:ミッキークイーン(4人気)
11:サトノクラウン(2人気)
1人気のキタサン1着付けからの2-6人気を紐とする三連単20点×2万円勝負。
なんというか、工夫の欠片も見られない馬券ですな。
ならば、ゆかぴょんは少しズラした馬券で挑む。
2016年春GIは1人気(3,4,2,2)と2着がやたらと多かった。
そして、その反動から2016年秋は(5,1,0,5)と2着はわずか1回。
2017年春はここまで(3,0,4,4)と2着なし。
昨秋のチャンピオンズCを最後に、14戦連続で1人気2着なし、なのである。
まあ、ここで来るかどうかは知らんけど、キタサン2着付はあってもええやんけ、と決め打ち。
だとすると、逆転がありうる馬は…。
シュヴァルグランは鞍上福永という時点で1着なし。
レインボーラインは菊②着馬はそれ以前にGI勝ちがないと以降GIに勝てないのジンクスからこれもなし。
シャケトラは前走掲示板を外した非GI馬、ミッキークイーンは牡馬混合重賞の実績のない牝馬ということで格不足。
逆転があるとしたら、2人気のサトノクラウンしかありますまい。
桜花賞で1・2人気ゾロ目不発だったので、ここで1・2人気ゾロ目決はあってもよい、かなあ、と。
枠連8-8 6.9倍
馬連10-11 6.9倍
馬単10→11 8.8倍
馬単11→10 18.8倍
無難に馬連、軽く馬単11→10、三連単11→10→2,5,6,8で勝負。
自信はないけど、天命、是か、非か!!