内田くんが『「民の現像」と「死者の国」』と題して、 なぜ、日本のリベラルや左翼は決定的な国民的エネルギーを喚起する力を持ち得ないのかというのは、久しく日本の政治思想上の課題だった、ということについて論じています。
まー、その、ぐだぐだとよくわからんことを書いてますけど、あんたもリベラルの皮を被った立派なブサヨですから!
第三者風に中庸を装ったふうに語ってますけど、
>日本の(だけでなく、世界どこでもそうだけれど)、
>リベラル・左翼・知識人がなかなか決定的な政治的エネルギーの
>結集軸たりえないのは「死者からの負託」ということの意味を重く
>とらないからである。僕はそう感じる。
>日本でもどこでも、極右の政治家の方がリベラル・左翼・知識人
>よりも政治的熱狂を掻き立てる能力において優越しているのは、
>彼らが「死者を呼び出す」ことの効果を直感的に知っているから
>である。
なんでリベラル・左翼・知識人に対して、極右なんですかね?
朝日新聞風の印象操作をさり気なく入れてくるところが白々しく性悪だなあ、とゆかぴょんは思う。
公平中立に書くなら、保守・右翼でしょ。
あるいは、極左・極右とすべきでしょう。
丸の内でテロ(三菱重工爆破事件)起こしたり、内ゲバでリンチ殺人したり、テルアビブで銃を乱射したりしたのはブサヨでしょ。
ソ連には(西側と較べて)圧倒的に自由があるとか、中国にはハエも泥棒もいないとか、北朝鮮は地上の楽園などと「オメー、頭大丈夫か?」的なことを言っていたのは岩波書店・朝日新聞・日教組などのブサヨでしょうが。
空虚な理想論を唱え、間違っても謝罪も反省もしない。
暴力は否定しても、ブサヨの暴力は肯定する。
内田くんもその類。
だって、朝日新聞や日教組のおかしいところ、間違った点、整合性のないところを批判しないからね。
売文業者だから、んなことするわけない。
だって、お座敷がかからなくなるからね。
保守や右翼が必ずしも正しいとは思わないけども、日本のリベラル・左翼が異常なのは愛国と両立しないこと。そんな国は世界で日本しかない。
朝日新聞は年々部数を減らしつつも、2016年8月時点で645万部。
ゆかぴょん的には、日経新聞もしくは地方紙(地方では慶弔欄必読だったりするからね)を取るのはまあ理解出来るけども、今だに朝日新聞を購読してる人なんてバカなの死ぬの?と思う。
ブサヨって、ホントにお花畑バカか工作員しかいませんな、と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。