4人の妻と23人の子どもを抱えドイツにたどり着いたシリア難民が様々な助成金をあわせて年間36万ユーロ以上を受け取っていた事が明らかになった。サン紙が独ライン新聞の記事を引用して報じた。(続きを読む: https://jp.sputniknews.com/life/201610262943374/)
36万ユーロって、あーた、本日のレート@114.33で計算すると、約4,116万円。
1+4+23=28名を、7名1世帯として4で割ると1,029万円、一人あたり147万円。
提供された住居や医療費も無料、そもそもの審査(+通訳)などの費用も含めればいくらかかっているのやら。
ずーと働かなくても生きていけて、安心して子育て出来て、子供も孫も働かないでもいける…。
現代の貴族じゃーないですか、バカバカしい。
それが、延々と続くわけで、メルケルはバカ、それを選んだドイツ国民もバカ、バカは死ななかきゃ治らないのか、死んでも治らないなのか、どっちだろうw
安易に難民を入れたらどうなるか、日本人はよーく研究しておいた方がいい。
団塊のジジババは「日本は難民を受け入れなさ過ぎる」などと左曲がりの意見を安易に曰うけれど、ホント、サヨクと団塊は日本の癌ですな、と思うゆかぴょんなのであった。
ちゃんちゃん。