バイドゥが提供しているAndroidアプリ開発キット(アプリ開発を容易にする部品集)の「Moplus」には、”バックドア”と呼ばれる、侵入口を勝手に開いてしまう機能が備わっていることが判明。Moplusを使ったアプリを使うと、使用している端末にバックドアが仕掛けられてしまい、さらには仕掛けたバックドアを使って簡単に端末を遠隔操作する機能まで有している、とのこと。
知ってた、知ってる、今知った、という奴ですなww
グーグルはかつて 「Don't be Evil」との理念を掲げてた。
持ち株会社アルファベットを設立時に「Do the Right Thing」と変えたけれど、目指すところに大きな違いはないと思う。
強い力を持てばそれは何であれ歪みをもたらす。
この理念はキレイ事の建前ではなく、自分自身のための戒めなのである。
英国、米国と続くアングロサクソンの覇権国は、議会や市場、通信や金融などなど、「悔しいッ、けど便利だから使っちゃう、ビクンビクンww」的な仕組みを作るのがダントツで上手い。
裏ではwikiリークスなどにあるように、盗聴上等、我田引水な制度改革当たり前ではあるのだけれど、建前としての"大義名分"を必ず持ち、失敗することもあるけれど時間がかかっても必ずそれを修正する能力がある。
今の中華には理念はない。
あるのはパクリとアチコチからのパクったものの継ぎ接ぎ技術である。
修正能力も限りなく低い。
賄賂、環境汚染が中国大陸で改善させることは百年河清を待つようなもの。
中華ITはそれを凝縮したようなもので、パクリで構成し、バックドアを必ず仕込むような仕組みになっている。
だって、国がハッカー部隊を堂々後押ししてるんだもん。
サイバー部隊はどの国にもあるだろうけど、バレバレなサイバー攻撃を堂々とやる国は中華だけ!ですよ、少年ジャンプ風にいうとww
国内企業が共産党の意を受けて、バックドアを仕込むのは当たり前じゃーないですかww
パクリが当たり前だから、カネをかけて技術開発はするわけがない。
現物を購入してリバースエンジニアリング、日本の特許庁サイトにアクセスして研究、回避特許を考える、そうやった方が早い、易い、旨い!ですからなww
いやー、21世紀は中国の時代だのと抜かすクソタワケが未だに日本にいるってーのは、ホントに平和な国ですな、と思うゆかぴょんなのであった。
ちゃんちゃん。