さて、菊花賞の1着候補はハービンジャー産駒の3頭に決め打ち。

3頭ともダービー不出走馬。

ならば、相手はダービー出走馬である。


ここで日刊ゲンダイの健坊予想を参考にする。

健坊は

11:リアルスティール(2人気)

2:サトノラーゼン (3人気)

3:タンタアレグリア(6人気)

5:ベルーフ     (7人気)

7:スティーグリッツ(4人気)

14:マッサビエル (10人気)

17:リアファル (1人気)

の三連単1頭軸、2千円×90点=18万円


2:サトノラーゼン(3人気)

3,4(5人気),5,7,11,14,17

の三連単1頭軸、千円×126点=12.6万円 合計30.6万円


見えた、これは軸抜けで紐同士の決着ですな。


(1着)

7:スティーグリッツ

14:マッサビエル

(2着)

3:タンタアレグリア

8:ミュゼエイリアン

(3着)

2:サトノラーゼン

3:タンタアレグリア

5:ベルーフ

7:スティーグリッツ

14:マッサビエル

17:リアファル


馬単4点、三連単18点で勝負なのだ。

本線は、1人気の17:リアファルが連対せず・着外でもない3着の4点。


11:リアルスティールは、福永が10Rまでで5勝も、菊花賞で11番は菊花賞が18頭になってから1度も3着がないので、思い切って斬る。

芝2000以上で未勝利だしね。


さて、天命、是か非かww