昨日発行の日刊ゲンダイの1面タイトル。


記事本文の3面のタイトルは

 自公のリアリズム打ち砕く 政権転覆 小沢檄文

 聞け!青臭い書生議員たち


なんでも

 ・野党再編の目的は次の総選挙で政権を取ること

 ・政治的な旗印は「非自公」「反安保法」

 ・野党連携実現の肝は「利他の精神」

なんですとww


何いってんだ、コイツ(aa略


生活の党と山本太郎となかまたち、の党名が示す通り、あのボンクラの山本太郎が合流してようやく5名で政党助成金を貰えるようになった泡沫政党の党首が何だって?

5名のうちの一人は、知名度と勘違いしたプライド以外に何もないタワラじゃんww


2009年に民主党政権が成立するや、21世紀の朝貢外交と揶揄されるようなみっともない大訪中団を引き連れていった小沢が何だって?


小沢の中国への卑屈な態度と天皇陛下への不敬な態度をゆかぴょんは忘れてはおらんぞ。


尖閣諸島中国漁船衝突事件、東日本大震災の時に小沢一郎はどこにいて、何をしていたのかね。

国家危急の時に、小沢一郎は必ず存在感を消す。蔭働きをしているから、ではない。

問題解決能力もその意志もないことがバレ、責任を取らされることを恐れるから、であろう。


ああ、東日本大震災の時は、後に三行半を突きつけた奥さんにその醜態をバラされていたっけ。


こんなしょーもない、政治業者に日刊ゲンダイは何を期待してるんだか。


2009年-2012年の民主党政権の頃は、金を出したら日刊ゲンダイはここまで筆を曲げてヨイショしてくれるんだ、と思っていたけど、今の小沢にそんな金があるようには思えないから、社内に狂信的な小沢信者がいるんでしょうな。


男は40過ぎたら自分の顔に責任を持たねばならぬ。

あのヒキガエルヅラはどーみても、私利私欲が最優先、国家国民の利益なんぞ考えたこともないツラですぜ。


まったく、世の中に痴愚・愚鈍の種は尽きまじ、と思うゆかぴょんなのであった。

ちゃんちゃん。