渡邉は野球が大好きなごく普通のスポーツ少年だった。そのごく普通の恵まれた生活が一変したのは、渡邉が小学校5年生の時。最愛の母が慢性腎炎で36歳の若さで急逝したのだ。


 中学校に入学した渡邉は、最愛の母親に会いたい一心でクリスチャンになり、人生でもっとも多感な時期を聖書とともに過ごす。父は借金返済で奔走し、ほとんど家に帰らない日々。そのため渡邉は祖母と二人で寂しい毎日を送る。それでも自分が道を踏み外さなかったのは、「亡くなった母が自分をクリスチャンへと導いてくれたおかげだった」と言う。


http://www.nippon-shacho.com/interview/in_watami/


おぢーちゃん、アンタは道をはっきりくっきり踏み外してますからww


居酒屋チェーンでは過労死を出す、介護事業を始めれば入居者を殺す・・・

その後の対応がまた酷い。


自民党もこんなのを有識者会議に招聘したり、選挙公認したりするんじゃないよ、と思うゆかぴょんなのであった。

ちゃんちゃん。