久しぶりに経済コラムマガジンを見てみたら、憲法関連の記事が並んでいました。
おお、ゆかぴょんの思っていることを、ハイレベルに書かれていらっしゃいますww
●経済コラムマガジン(6/15)
●経済コラムマガジン(6/22)
●経済コラムマガジン(6/29)
占領下でアメリカに押し付けられた憲法のどこに正当性があるのか、アメリカの、アメリカによる、アメリカのための憲法なのに、護憲主義だの、立憲主義だの、バカバカしい限りですな。
アメリカの都合で作られたから、日米安保条約がセットなんでしょ。
で、朝鮮戦争が起きると、アメリカの都合で警察予備隊、後の自衛隊が創設される。
憲法9条なんて、そんなもんですww
でまあ、第二次世界大戦後のアメリカの圧倒的国力が、ドイツや日本を筆頭に戦後復興していく過程で、相対的に下がってくると応分の負担をして欲しいから、思いやり予算を。
さらに、アメリカの台所事情が厳しくなってくると、湾岸戦争で負担金徴収。
さらに、さらに、アメリカの(ry、ショーザフラッグ、グラウンドオンザブーツになっていくと。
ゆかぴょんが、マスゴミやサヨク文士や憲法学者を毛嫌いするのは、人に反省だの謝罪を強要するのが大好きで、そんな自分って素敵やん、と酔っぱらってることです。
中国に安易に投資して工場を建設したら、戦前の二の舞になるよ。
ポーランド、ベルギー、オランダは、どうしたら第一次、第二次世界大戦の戦場となることが避けられたのか。
チベット、ウイグルのような状況にならないためには、どうすればよいか。
護憲だ、平和だ、軍靴の響きが、戦前の反省を、などと抜かす輩が、こうした警告や考察や知見を発したのを見たことがない。
いるのは、ソ連・中国・北朝鮮をヨイショし、それらの国の実態がバレたら素知らぬ顔をする卑怯者ばかり。
ブサヨに残された理想郷は、今ではキューバぐらいなもんですか。
内田樹本によれば、キューバは貧しくても、医療と教育の水準は高いんだとか。
それもどんなもんかなあ?とゆかぴょんは疑っています。
しょっちゅう、キューバ人が亡命してMLB入りしてますやん。
それって、金のためだけですかい?
項羽、曰く
「富貴不歸故鄉、如衣繡夜行、誰知之者」(成功して故郷に戻ってその姿を見せないのは、錦の服を着て、真っ暗な夜歩くようなものである。誰も、気づかないではないか)
成功出来れば
故郷に帰れなくてもいい、と考える人が続出するような国って、ロクなもんじゃないと思いますけどね。今の中国や韓国のように。
今の違憲だ、合憲だ、などと騒ぐバカは、戦前の統帥権干犯問題や天皇機関説を政争の具とした愚かしさと全く同じじゃないですかい。
しゃあしゃあと、憲法に照らし合わせると、立憲主義とは、護憲主義とは、などと抜かす憲法学者は、日本国・日本国民の生命・財産を守るためにはという視点を持ち合わせていないんだから、バカが何人集まってもバカな意見しか出てきません、とゆかぴょんは思うのです。