思いつくまま、適当に書く。
不安になると饒舌になるタイプなのである、ゆかぴょんは。
うーん、中国のあの何でもアリの腕力勝負、いつまで続けられるんやろか。
貿易統計、電力消費、鉄道輸送、それらの指し示すところ、GDP成長してないでしょ。
もはや誤魔化せるもんでもないし、後は地獄の底を覗きに逝くまで・・・と思ってるんだけど。
独裁政権の国がオリンピックを開催すると、10年以内に政権崩壊!のアノマリーが実現するはず、とゆかぴょんは睨んでる。
その時、中国関連銘柄の伊藤忠が、やったな→ゲゲゲ→大打撃っ!とならないはずはなかろう。
しかし、本日の中国関連株、ラオックスの462円(▲8円、▲1.7%)ぐらいなもんで、後はプラスか小幅安ですもんなあ。
今は我慢も、意地は禁物、と心すべし。
それはそうと、バフェットさんはホント、見事なもんですな。
中国株では、ペトロチャイナを2003年4月に買って、2007年10月に売却。
5億ドル投資し、35億ドルの利益。
そんなバフェットさんのPF、四天王で約60%なんだそうな。
① ウェルズファーゴ(WFC) 23.88%
② コカコーラ(KO) 15.13%
③ IBM(IBM) 11.19%
④ アメリカンエキスプレス 11.05%
計61.25%
WFCは見事なチャートですけど、KO、IBMはここ3年ぐらいで見るとイマイチ。
しかし、バフェットさんは最近IBMを買いましたとのこと。
ゆかぴょんが下手にドタバタするより、IBMを買って寝かしておいた方がいいのかなぁ?