アメリカの情報サイト「ビジネス・インサイダー」がグーグルが開発中のテクノロジー を照会していました。
■ 眼鏡型コンピューター、グーグル・グラス
■ ドライバー不要の自動運転カー
■ ド田舎へも気球で届ける無線インターネット
■ 涙からグルコース値を測定できる糖尿病患者用コンタクトレンズ
■ 空から個人宅へデリバリーするドローン
■ パーキンソン病患者用の手ぶれ防止スプーン
■ 上空の風を受けて電気を起こす発電凧
■ アンチエイジングの極み、延命術
■ スマートフォンやタブレットで撮る映像の3Dトラッキング
■ コンピューターの一部を手軽にカスタマイズできる差し替えパーツ
■ 使ったときだけお金を払うインターネットサービス
■ 触れればスマートフォンを遠隔操作できる布
■ SDカードスロットに挿さなくてもいいコンピューター
■ スマートフォンで観られる360°映像
■ 街をよりよくするための歩道研究
人工知能とロボットは何故か紹介していませんが・・・。
どうやって、これらをマネタイズしていくのか?
現在の広告が利益の90%を占める収益構造が、5年後、10年後にはどう変わっていくのか?
ちょっと、まだ、よく見えないですけど、マイクロソフト・アップル・アマゾン・フェイスブックの5年後、10年後は予想が出来ても、グーグルはよくわからない。
そこが魅力でもあり、不安でもある、と思うゆかぴょんなのであった。
ちゃんちゃん。