東京電力は2014年10月11日、福島第1原発で採取した地下水から、1リットルあたり15万ベクレルのトリチウムを検出したと発表

 これまでの最高値は3万2000ベクレル(1月20日採取)。東電は「台風の大雨による影響が考えられます」のこと?


えーと、大雨が降るとどういう理屈でトリチウムの濃度が上昇するのか、そこんとこ、わかりやすく説明してもらえませんかのう?


今のところ、台風が福島に到達することがなかったからいいようなものの、あと何年、地震・津波が、台風が、傷んだ建屋が劣化で倒壊せずにいられるのやら、事態は一向にアンダーコントロールされてないと思うのですがのう。


清水元社長も慶応評議員選挙なんぞに出てる場合ちゃうやろ?と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。