ホテルに戻って、ロビーで従弟と合流。
これ以降の観光と祖母宅への足として召喚していたのである。
この従弟、7回忌を迎える祖母の孫同志ということになるのだが、今年4月に別府にある立命館アジア太平洋大学に入学したそうなので、以下、太平洋つながりということで『おっぱっぴー』と呼ぶことにする。
運動して腹も空いたので、鱧料理を食べにいくことにする。
何でも、京都に鱧料理を伝えたのは中津、ということになっているらしい。マジで?
鱧御前3240円也を頼む。美味し。
いや、いっつも美味しとしか書いてないけど、ゆかぴょん、グルメ表現は拙いので割愛することにしているのだ。
だって、所詮この世は美味いかマズいか、コスパがいいか悪いかでしょう。それも主観バリバリの。
ということで、ゆかぴょんはイイね!と判断しました。
マズければ遠慮なく、マズいと叫びます、ネット上で。
そうして、支払は兄者に任せろー、バリバリッ!となりました。
兄者、太っ腹じゃのう、ゴチになりやす。
とここまで書いて、そろそろ眠くなり申した。
まだ半日分残ってるけど、続きはまた明日にでも。