第三種接近遭遇を学校近くの喫茶店でおこなった。
△大好きの女の子だ。
もうわたしからしたら未知の遭遇だった。
「約束覚えててくれたんだ、やっさしいー」
「普通に言われたら覚えてる」
「やだこのひとこわ~い」
早速いうことがサイコロみたくコロコロと変わるので、
話を拾うのに精神的には全力ダッシュしたので私はへとへとだった。
言われたら全部拾わないと気が済まないほうなのだ。
さてはて、喫茶店につくと
「さて…君のオカルト、カルト話をきこうか?」
と無茶ぶりにあう。
私は別に詳しくはないのだ。
とくにオカルトは興味がうすいので知らない。
たまたまついてた番組でみた、
たまたま読んだ本で言及されていたから
ちょっと何を言ってるのかがわかる、それ位なわけだ。
「例えば、古典で源氏物語やったじゃん。
源氏物語好きかって言えば、
大体の人は進んでやった訳じゃなくて、
授業でちらっとやったから、
自然となんとなーく知ってる、
話がそこそこ合わせられる位でしょ?
つまりフリーメーソンは私にはそんな感じなのよ。」
ずばりこれだ!と思った。
「えっ、源氏物語とフリーメーソンって関係あるの?!」
しかし話が長すぎた。
キーワードしか残っていなかった。
結局伝えるのに3パートわけて逐次確認した結果、
源氏物語とフリーメーソンには直接的な繋がりはなく、
私がおぼろげに分かる例として出したことを理解してもらった。
シラフとは思えないが、提案のもとに背中を合わせて身長比べをした。
「彼氏欲しいよね」と
なぜか同意を求める形で5分置きに聞かれ、
「ない」と毎回答えていたが、
「いや欲しいでしょ?」と繰り返し繰り返し聞いてきた。
これは洗脳だろうと思うんだけど、どう?
私がある世紀末アニメだけのヲタであることを明かすと、
彼女は「ああ、あれもフリーメーソンでしょ」
「航海の道具の名前の人いるじゃん、
あれはさ、三角形してるからフリーメーソン」と語る。
6年以上前からそのアニメ見てる私が知らない新事実が飛び出した。
「いやいやあれは海や戦艦に関わる名前で…」
「そうだよつまりフリーメーソンだったわけだよ」
「彼女は三角探しをしてるのだ」そう思った。
「全力で取りにいかないで、ふわーと受け流さないともたないよ。」
バレーのレシーブが頭に浮かぶ。
「相手の体力は無尽蔵だから…」
という助言をもらったので、私はふわふわする事にしますね。
△大好きの女の子だ。
もうわたしからしたら未知の遭遇だった。
「約束覚えててくれたんだ、やっさしいー」
「普通に言われたら覚えてる」
「やだこのひとこわ~い」
早速いうことがサイコロみたくコロコロと変わるので、
話を拾うのに精神的には全力ダッシュしたので私はへとへとだった。
言われたら全部拾わないと気が済まないほうなのだ。
さてはて、喫茶店につくと
「さて…君のオカルト、カルト話をきこうか?」
と無茶ぶりにあう。
私は別に詳しくはないのだ。
とくにオカルトは興味がうすいので知らない。
たまたまついてた番組でみた、
たまたま読んだ本で言及されていたから
ちょっと何を言ってるのかがわかる、それ位なわけだ。
「例えば、古典で源氏物語やったじゃん。
源氏物語好きかって言えば、
大体の人は進んでやった訳じゃなくて、
授業でちらっとやったから、
自然となんとなーく知ってる、
話がそこそこ合わせられる位でしょ?
つまりフリーメーソンは私にはそんな感じなのよ。」
ずばりこれだ!と思った。
「えっ、源氏物語とフリーメーソンって関係あるの?!」
しかし話が長すぎた。
キーワードしか残っていなかった。
結局伝えるのに3パートわけて逐次確認した結果、
源氏物語とフリーメーソンには直接的な繋がりはなく、
私がおぼろげに分かる例として出したことを理解してもらった。
シラフとは思えないが、提案のもとに背中を合わせて身長比べをした。
「彼氏欲しいよね」と
なぜか同意を求める形で5分置きに聞かれ、
「ない」と毎回答えていたが、
「いや欲しいでしょ?」と繰り返し繰り返し聞いてきた。
これは洗脳だろうと思うんだけど、どう?
私がある世紀末アニメだけのヲタであることを明かすと、
彼女は「ああ、あれもフリーメーソンでしょ」
「航海の道具の名前の人いるじゃん、
あれはさ、三角形してるからフリーメーソン」と語る。
6年以上前からそのアニメ見てる私が知らない新事実が飛び出した。
「いやいやあれは海や戦艦に関わる名前で…」
「そうだよつまりフリーメーソンだったわけだよ」
「彼女は三角探しをしてるのだ」そう思った。
「全力で取りにいかないで、ふわーと受け流さないともたないよ。」
バレーのレシーブが頭に浮かぶ。
「相手の体力は無尽蔵だから…」
という助言をもらったので、私はふわふわする事にしますね。