【断捨離】変化は突然に | 放送大学で心理学を学ぶ主婦の日記

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通信で心理学を学びたい方や、心理学に興味がある方向けのブログです。駄文も多いです。

こんばんは。私の周りでは、現在様々なことが勢いよく動いております。


私の断捨離に合わせたかのように(笑)


【断捨離】という言葉が誕生日して久しいですが、私が強く意識したのは1年前でしょうか。

心理学を勉強し始めた頃だと思います。


それまでの私は、月に3点以上は新しい服を買い、ブランドのバックを収集し、気になったお菓子や美容グッズといった細かい出費も毎日のようにしておりました。


大学の勉強が始まってからは勉強が面白くなり(学費もかかりますしね)買い物に差ほど興味が無くなったのと、物が少ないと迷わないで生活できると感じるようになり、物の選別をするようになりました。


お洋服はメルカリで売ったり福祉バンクに寄付、細々とした自分へのご褒美は何かを達成したタイミングのみで行う(チョコレートだけは未だに辞められません)など、生活がスリムになりました。


一番の変化は、あんなに執着していたブランドの鞄を売り始めたことです。

図書館に行くことも多くなり、ハンドバッグには入らず重いので、主にリュックで生活するようになりました。


革の重いわりに収納力のないハンドバッグを持ち歩くのが辛くなりました。


オシャレしたときに持つのを数個残して、徐々に処分をしていく方針です。



人間無いならないで何とかするものだと思います。

私は、物の持ちすぎでした。