ご自宅でブライダルエステ
友人から結婚が決まったと報告がありました♪
そこでエステに通いたいものの、、、
とあるエステサロンでフェイシャルエステを受けたけど、
きれいになるどころか皮膚がひっぱられるような、かえって逆の効果に
なりそうな施術だったと。
それ以来、フェイシャルエステはトラウマになってしまったとのこと・・・
とはいっても、友人は関東の人ではないので、友人が住んでるあたりの
エステサロンはわたしも知らないので、紹介したくてもできず。。。
そこで、以前から気に入って使っていただいているBiolab(バイオラブ)の化粧品で、ホームエステをお薦めしました。
クレムアンティアージュ(美容クリーム)
-シワに特化したクリームです。
小じわが気になる部分に。
収斂作用のある植物が配合されているため、
目の周りやフェイスラインのたるみにも有効です。
他にも、クレンジング、クレイ、化粧水、日焼け止めクリームなどなど
使っていただき、
7月の挙式までの4ヶ月間、お時間をかけて当日ベストな状態で
迎えられるようお手伝いをさせていただきます。
一生に一度の舞台です!
ベストな状態で迎えられるお手伝いができたら嬉しいです。
式まで忙しくお時間がない方、エステサロンは苦手・・・という方も
ホームエステという方法で素肌を磨く方法もありますよ。
まずはご相談くださいませ♪
Aちゃん♪
ほんとうにおめでとうございます^ ^
もちろん、式が終わった後のお肌のお手入れは続けてね~!
ガトーショコラ と 抹茶とあずきのスコーン
今日もピタゴラスィーツクラスに参加してきました。
何度かこのブログでも紹介していますが、
山崎友紀先生のスィーツは本当に美味しくて、
月1ペースで参加してしまいます。
今回は、わたしが山崎先生のスィーツにはまるきっかけを与えてくれた
ガトーショコラを自分でも作れるようになりたいと思い、行ってきました。
白神こだま酵母を使うクラスは初めて参加しました。
世界自然遺産「白神山地」から発見された純野生酵母とのこと。
トレハロースなるものを多く含むので、
固いパンも柔らかく焼き上げることができるのだとか。
↑こちらが出来上がりの状態ですが、つやつやしてますね♪
↓小豆と抹茶のスコーンも、作ってみたらこちらもすごい美味しい♪
こちらにも白神こだま酵母を使いました。
↑先生手作りのつぶあんとゴマを混ぜ混ぜしたものです。
↑小麦粉と抹茶の粉を混ぜたものを伸ばし、
中につぶあんを入れて丸めたものです。
↑てっぺんに豆乳を少し塗って、ゴマと塩を乗せて焼きました。
スコーンにしては、ころころ丸い形で可愛い
↓こちらが完成型です!
豆乳アイスと、金柑コンポートも添えて、頂きました^ ^
この金柑コンポートも美味しくて、買って帰りました。
みなさんも機会あったら参加してみてくださいね。
ローチョコクラスに参加してきました!
ローチョコ
ローフードには縁のなかった私ですが、今年酵素ジュース作りに参加したときに、主催者のちょこれこさんがデザートとして出してくれたのが
甘酒を使ったロースィーツでした。
ちょこれこさんの Raw Bliss
それがすごくおいしかったので、どうやって作るのですか?と聞いたのが始まりです。
わたしとしてはローフードは何となく手間がかかりそう、というイメージが
あり、その世界には無縁だろうと思っていたのですが、美味しい!と
思うとあっさり足を踏み入れてしまいました。
酵素ジュースの時に、試しに一個購入し、食べてみたら、
ローフードってこんなに美味しく食べれるもの?とびっくりしました。
今回のクラスでは、まずこんな感じで
↓味見を色々させていただきました。
ハート形のお皿かわいい♪
イギリス製のもの、それぞれのローフードメーカーの味比べ。
ローフードの理論の基本中の基本を少し説明していただき、
実技に入ります。
材料は、カカオバター、カカオパウダー、甘味料というシンプルなもの。
乳製品や白砂糖は一切使いません。
温度に気をつけながら、チョコレートウォーマーで材料を溶かして、
ブレンドしていきます。
最後に型に流し込んで冷凍庫で冷やし固めました。
わたしはビター味が好きなので、材料が本当にシンプルになりましたが、
ミルク風味が好きな方は他の材料も合わせたり、
わたしにとって初めて聞く材料を色々紹介していただきました。
最後に出来上がったのがこちらです
クランベリーやブルーベリー、レーズンなどのドライフルーツを
トッピングして見た目も華やかに、
味わいもほんのり甘くなりました。
ちょこれこさんが、ローチョコを作る上で大切なことを教えてくれましたが、
印象に残っているのが、
■素材と会話をする。
■同じ材料、同じ条件のもとで作っても、作り手のエネルギーによって
味が変わることもある
確かにその通りと思います。
酵素ジュースもそうでした。
また、カカオには、LOVE細胞(高揚感)というのがあるらしいです笑
2月14日バレンタインデーでチョコが使われるのも納得。。。。
16Cあたり、フランスでは女性をナンパするときに
「チョコレート食べに行きませんか」というのが決まり文句だったとか。
裕福層しか食べられなかったチョコ。
でもなんだか、おしゃれですね♪