いつもありがとうございます。
今日の朝、
愛知県から来ている友人と会う
と思っていたら、
じつは、昨日の朝だったことがわかり
「やってしもうた…」と関西弁でごまかしている
秋田俊弥です。
安藤さん、
昨日は、すいませんでした。
せっかく、お会いできると
楽しみにしていたのに。
山岸さんが、
ちゃんと仕切らないと！
と人のせいにしては
いけないですね（笑）
もっといい機会があるんだ！
と気持ちを切り替えて。
さて、
「あの人は、才能があるよなぁ。
それにくらべて、
自分には、才能がない…」
みたいなことを、
ひとり言のように口にする
ことありませんか？
「才能」、
わかるようでわからない言葉。
やらない言い訳、できない言い訳
にとても都合のよい言葉。
でも、
「才能」の正体って、
なんでしょうね？
これは、わたしなりの
一つの考え方です。
「才能」がある、とか、ない、とか
という発想をやめる。
よくわからないけど（笑）
「才能」はある！
という前提でスタートする。
ポイントは、
「才能」（らしきもの）を
使ってみる。
使って反応をみる。
反応を見て、磨く。
磨かれて、
輝いてきたものが、
「才能」。
そう！
「才能」は、磨いてこそ、輝く！
なので、
まず、使ってみる！
ことが一番大事。
でも、
使おうとすると、
躊躇してしまって…
ということありますよね。
それって、こういうこと
だと思うのです。
「才能を活かせないのは、才能があるかない
かより前に『ストッパーとなる存在』を取り
除くことの方がはるかに大事なんや。これが
『本当の自分になる』ための方法論なんや。」
（『天才を殺す凡人』）
そうなんです。
「才能」はある！
けれども、
「才能」を活かさない
「ストッパーとなる存在」もある！
この「ストッパーとなる存在」
かなりやっかいです。
今日の夜、2/17日曜日の勉強会の案内の中で、
この「ストッパーとなる存在」
を取り除き方もお話しますね。
それが、今回の勉強会のキーワードです。
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
＜追伸＞
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