川口市の畳屋さんは、なぜ3ヶ月連続で契約率100%を実現したのか?  | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」と嘆いている社長さんへ
10年間売上ゼロが2600万円を稼ぐホームページに大変身させる!「相見積ゼロ」を実現させるホームページライティング秘密を大公開。

いつもありがとうございます。



7つのプロジェクトが並行して

一週間以上メルマガ、ブログを

書いてなかったのに、

昨日は、ブログアクセス158PV

「これは、ホームページ効果かな」

とちょっと、うれしい

秋田俊弥です。



今年は、先に予定を

ガンガン入れていたら、

気がついたら7つのプロジェクト。

こういうときこそ、

楽にサクッと終わらせようっと。




さて、


ここ数年、

「物語」、「物語の力」

ということがいわれています。



たとえば、

「ヒーローズジャーニー」

「神話の法則」

「ストーリーフォーミュラ」


「物語」というフォーマットを使った

セールスライティングです。



多くの人は、

「そうか!ストーリー(物語)の時代か!」

といって、手法に

飛びつきます。



大切なことは、

いま、なぜ、「物語(ストーリー)」なのか?

ということを

追及することだと

思うのです。




いま、なぜ、「物語(ストーリー)」なのか?




わたしの体験から

お話してもよろしいですか?



セールスライティングや

マーケティングに詳しいひとほど

このようにいいます。


「ホームページって、ぜんぶ読まれることない。」


だから、タイトルが重要なんだ、と。



たしかに、おっしゃる通り、

タイトルは、重要だとおもうのです。



そのときに、

ぜんぶ読まれるホームページと

読まれないホームページでは

なにがちがうのか?



タイトル、ではない、

とわたしは

おもうのです。



ぜんぶ読まれるホームページには、

ネットで検索してもどこにも出てこない

そのひとだけの"リアルさ"がある。


そして、

その"リアルさ"に

本気度がある。



「作りものには、うんざり…」



リアルさと本気度を

伝えるのに、

「物語(ストーリー)」

というカタチは、

有効なのだとおもうのです。



そして、

なによりも大切なことがあります。



 3ヶ月連続、契約率100%を実現した

川口市の畳屋さんが話してくれました。


「秋田さんが作られたいろんな方のホーム

ページを見て、感情が表れている方のホーム

ページは印象に残っているんですよね。感情

が乗っているので、伝わるんだなって思った

んです。」

https://bit.ly/2Hcn25P



「物語(ストーリー)」のフォーマットも

大事なのですが、

一番大事なので、

「感情が表れている」ことなんです。



感情が表れることで、

そこになにがみえてくるのか?

というと、、、




【価値観】



リアルさ、

本気度、

感情、

想い、

このようなことを集約する言葉が、


【価値観】




「物語(ストーリー)」の時代というのは、

売り人と買う人が、

【価値観】で結ばれていく時代

そんな時代だはないのかなぁ

とおもっています。




では、

【価値観】を

どのように読む人に伝わるように

「物語(ストーリー)」というカタチで

表現するのか?



それは、、、


今回、1/20の勉強会で、

はじめて披露いたします。



【価値観】が伝わる

「物語(ストーリー)」 

を作るための質問。



質問から出てきた言葉を

落とし込むフォーマット。



そもそも、

セールスライティングなどで

いわれている「物語(ストーリー)」

との決定的なちがい。



そして、

「この人ならまちがいない!」

といわれる理由。



「理想のお客さん」

だけ集客できる理由。




はじめて、一挙大公開します。



「お客さんが、なかなか心を開いてくれなくて…」


「いつも、相見積ばかり…」


「問合せがあっても、値段のことしか聞かれない…」



そんな悩みの方は、

ぜひ、ご参加ください。



相見積ゼロ!で、

「理想のお客さん」だけ集客できる

「物語(ストーリー)」の秘密を

お話します。



お申込みは、こちらです。

(あと1名のみです)

https://bit.ly/2DvmDJ1





今日も最後までお読みいただき、

ありがとうございます。