昨日は、
大宮に引っ越してきた
両親のところで新年会。
久しぶりに、親父から説教されずに
ホッとした
秋田俊弥です。
たぶん、、、
いままでは、
親父から説教されるのでは？
とびくびくしていたので、
心配した親父から
なにかいわれた。
なにもいわれることない
とおもっていたから
親父から説教されなかったのでは？
と思いました。
さて、
今日、
はじめてのわたしのホームページ
オープンできました。
https://www.aimitsuzero.com
年末年始、
追いこみで作ってくれた
ホームページデザイナーの
岩波久雄さんのおかげです。
http://www.tohp.net/profile.htm
今日は、わたしのホームページオープン
というタイミングで、
「理想のお客さん」だけ集客する
ホームページがどのようにして誕生したのか？
お話したいと思います。
2010年に、
プロフィールライターとしてスタート
しました。
社長さんからは、
「なぜこの仕事をしているのか？わかった」
「自分の話なのに、泣けてくる」
「言葉になっていない想いを言葉にしてくれた」
このようによろこんでもらいました。
ただ、
ホームページから
問合せがきたり契約になる
ということはありません
でした。
そのうち、
自分がやっていることは、
「価値があるのだろうか…」
という疑問もわいてきました。
結果、
一年で、
プロフィールライター
としての仕事を
あきらめました。
ところが、
ホームページというものは、
ありがたいもので、
一度作ると、
「存在」しつづけてくれる。
わたしが作ったものをみた方から
ポツリポツリと依頼がきました。
そんな中、
あるキッカケから
お客さんにインタビューした音声
を文字にすることがありました。
その文章が、
音声以上に、
臨場感があり伝わるものが
あったんです。
それから、
社長さんが
お客さんにインタビューした音声
を文字にすることも
わたしがやるようになりました。
社長さんが
お客さんにインタビューした音声
を文字にするためには、
何度も音声を聴き込みます。
そのことで、
社長さんのお客さんの気持ちが
手に取るように感じられる
ようになったのです。
それから、
社長さんのお客さんに
社長さんになりかわって
語りかけるように
プロフィールを書くようになりました。
あわせて、
お客さんの言葉を使って
トップページのキャッチフレーズ
も作るようになりました。
トップページ
↓
プロフィール
↓
お客さんの声
ここに
「一貫性」が出るようになりました。
そして、
デザインをされる岩波さんも
社長さんのキーワードにもとづき
デザインをされるようになり
言葉からデザインまで
「一貫性」で貫くようになったのです。
しかも、
お客さんの言葉
社長の言葉
お客さんの笑顔
社長さんの笑顔
言葉、笑顔とも
リアルなものだけを使った
ホームページが
出来上がったのです。
お客さんの言葉
社長の言葉
お客さんの笑顔
社長さんの笑顔
だけを使っていますので、
見栄えのいいホームページでは
ありません。
でも、
お客さんの言葉
社長の言葉
お客さんの笑顔
社長さんの笑顔
だけ使っていますので、
だれからもマネされることは
ありません。
この世の中に
たった１つしかない
ホームページです。
リアルであること、
作った言葉ではなく
話した言葉であること、
たった１つしかない
かけがえないこと、
こういうホームページが
出来上がりました。
自分のことを知ってもらいたい
自分の等身大の姿を知ってもらいたい
お客さんとの関係をみてもらいたい
そんな方のためのホームページです。
あらためて、
わたしが
インタビューさせていただいた
社長さんたちに
感謝いたします。
わたしの要望に
丁寧にこたえてくれた
岩波久雄さんに
感謝いたします。
「聴き出す力がものすごくある」といわれる
「理想のお客さん」だけ集客する
ホームページライティングの専門家
秋田俊弥
のホームページ
お時間があるときに、
みていただけたらうれしいです。
https://www.aimitsuzero.com
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
＜追伸＞
「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」
と嘆いている社長さんへ
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