黙って聴くと、なぜ本音を話してくれるのか?  | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」と嘆いている社長さんへ
10年間売上ゼロが2600万円を稼ぐホームページに大変身させる!「相見積ゼロ」を実現させるホームページライティング秘密を大公開。

いつもありがとうございます。 


9ケ月で、2600万円稼ぐ 
ホームページに大変身させる! 
セールスライティングの専門家 
秋田俊弥です。 


昨日は、
22時に勉強会が終わり、
気のおけない仲間と
軽く夕食。


遅い時間なので、
お蕎麦がいいかなぁ、
と思い、
お蕎麦弥さんへ。


なにを食べそうかな?
と思うとき、
わたしが、
弱い言葉。


「◯◯名物  肉汁そば」

「人気NO.1  ◯◯そば」

「季節限定  せりの天ぷらそば」


悩んだ末に、、、

「◯◯名物  肉汁そば」
を注文したら、
「せりの天ぷら」
の写真が目の前に!


頭の中で、
「せりの天ぷられ
せりの天ぷら!
せりの天ぷら!」
とこだまする(笑)


追加で、
「せりの天ぷら」
頼んでしまいました。


「名物」
「人気NO1」
「季節限定」

ブラス写真。

うまくできてますね。



さて、

先日のメルマガでも
お話しましたが、
インタビューには、
「3つの基軸」があります。


1. 方向性=問い

2. 中立性=聴く

3. 人間性=表現


今日は、
「中立性=聴く」について
お話します。


なぜ、聴くことに、
中立性が必要なのか?


ひと言でいうと、
話し手が、
楽に自然に、
すべを話すことができるから。


中立性を保つ
ために必要なことが、
黙って聴くこと。


話し手にとって
聴き手がしゃべることの
障害はなにか?というと、


それは、、、


1. 思考へのノイズ

2. 思考が中断する

3. 思考が脱線する


質問に答えようと
話すときに、
なにをしているのかというと、


話し手は、
質問の答え=ゴール
を探す旅に出ている。


一見すると、
あっち行ったり、
こっち行ったりしながら、
質問の答え=ゴール
を探す旅に出ている。


そのことを尊重する。
そのために、
最後まで、黙って聴く。


自分の世界観の枠に
収めないで、
判断しないで聴く。


過剰に共感しすぎて、
自分の思い入れの世界で
判断しないように
判断しないで聴く。


なにより、
話し手は、
否定されていると
思った瞬間から
こころ閉ざします。


口に出さなくても、
聴き手の心持ちが
話し手に伝えるます。



いかに、判断しないで、
いかに、共感しすぎないように
淡々と聴く。



もし、あなたが
人に教えたり、
営業したり、
コンサルをしたりするとき、
必要なあり方だと思います。


「聴く」ときに、
重要なこと、
それは、
「中立性」。



いかがでしょうか?



今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

<追伸>
「やっぱりホームページからの 
契約なんてむずかしいよなぁ...」 
と嘆いている社長さんへ 


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