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セールスライティングの専門家
秋田俊弥です。
たとえば、、、
仕事
人間関係
書くこと（ライティング）
これらのことが、
上手くいかないときって、
ストレスに感じますよね。
3つに共通する
ストレスの原因は
なんだと思いますか？
原因は、、、
【わからない】
ということ。
わからないから
仕事が
できない（進まない）。
わからないから
人間関係が
不安。
わからないから
文章を
書けない。
【わからない】
ことは、
ストレスを与えます。
そして、、、
わからないとき、
往々にして
やってしまうこと
それは、
なにか？というと、、、
【自分の頭で、考える】
これが、
ストレスを解決できない
理由です。
では、、、
なぜ、
「自分の頭で、考えてしまう」
と思いますか？
わたしが、思うに、、、
人に聞いたら、
「えっ！そんなこと、
わからないの？」
といわれたり、
相手に
「できません。」
と断られたり、
あの人に
「こんなこと聞いたら、
失礼だよな。」
と思い込んだり、、、
ひと言でいうと、
「自分が、
否定されるのが、
こわい…」
自分の頭で、考える
＝ 一人で、頑張る
ここにあるのは、
「否定されるのが、
こわい…」
という原初的な感情です。
じゃあ、
どうしたらいいのか？
というと、、、
小学生でも、
やっていることを
実践するだけ（笑）
「はい！先生、
◯◯◯◯って、なんですか？」
そう、
【相手に、質問する】
だけ。
自分の頭で、考える、
の反対は、
相手に、質問する。
相手に、聞く。
そして、
相手に、質問する、
相手に、聞く、
ときに、
なにが、大切なのか？
それが、わからないから、
なかなか、質問できない。
そのポイントはなにか？
今日のテーマ。
仕事、
人間関係、
ライティング、が
ストレスなく進むポイント。
それは、なにかというと？
【わかないことを、特定する】
「なにがなんだかわからない...」
状態から、
「◯◯◯◯が、なにかわからない！」
と◯◯◯◯を特定する。
先ほどの小学生の質問。
「はい！先生、
◯◯◯◯って、なんですか？」
◯◯◯◯って、特定していますよね。
なので、、、
【わからないこと】が、
ストレスではないんです。
◯◯◯◯を特定できない、
【わからないこと】を特定できない、
ことが、
ストレスだったんですね。
わたしは、
ライティングをするときに、
【わからないこと】があると、
すぐに、別な紙に、
【わからないこと】を書き出しています。
だれに、
なにを、
質問するのか？
書き出して、
すぐに、質問しています。
今日のポイントは、
【わかないことを、特定する】
いかがでしょうか？
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。