いつもありがとうございます。
「なぜ、この仕事をしているのか？」
その根拠の物語を紡ぐ
号泣ライターの
秋田俊弥です。
たとえば、、、
「自分には、なにができるのか
わからない...」
「いまは、熱くなれるものがない...」
「どこにフォーカスしたらいいのか
わからない...」
このような気持ちになるときは
ありませんか？
こういったとき、
「なにが」
「熱くなれるもの」
「どこにフォーカス」
といった、
「外に」なにかを
求めてしまいますよね。
そんなとき、
ちょっと「視点」を
変えるだけで
「学び」と「成長」が
劇的に変化するとしたら？
そんな「視点」
興味ありませんか？
今日は、
ある友人と話していた中で、
「学び」と「成長」に欠かせない
３つの要素に
ついてお話しさせて
いただきますね。
結論からいうと、
「学び」の土台は、
「信じあえる」関係
にある。
そう思ったのです。
「この人！」と
いう信じる力が
「学び」の土台に必要。
どんなに優れたメンターに
出会ったとしても、
そこに
「信じる力」がなければ、
効果的な学びはない。
そのくらい、
「学び」の土台には、
「信じる力」が
大きいと思うのです。
では、
「信じる力」は、
どこから来るのか、
というと、、、
あなたが、
大切にしている「価値観」
からきます。
「信じる」基準は、
その人の「価値観」によって
ちがってきます。
たとえば、
誠実
素直
正直
情熱的
安心感
責任感
強い信念
オープン
ユーモアがある
などなど。
では、
なんのために、
「価値観」を
明確にするかというと、、、
最終的には、
人生の「目的」や「使命」を
明確にするためです。
別な言い方をすると、
「学び」の力を、
どこにフォーカスするのか？
ということです。
「学び」の力を
活かす道です。
自分が大切にしている
「価値観」をベースに、
「信じる」人の元で学び、
人生の「目的」や「使命」を
成し遂げる。
まとめますと、
「学び」と「成長」に
欠かせない3つの要素。
「信じる力」
「価値観」
「人生の目的」
そして、
「学び」の土台には、
「信じる力」が
不可欠である。
あなたは、
なにを
信じていますか？
あなたが
信じている人は
どなたですか？
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。