「どんな話になるんだろう…」お客のさんの不安を解消する1つのゴール。  | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」と嘆いている社長さんへ
10年間売上ゼロが2600万円を稼ぐホームページに大変身させる!「相見積ゼロ」を実現させるホームページライティング秘密を大公開。

「いつもありがとうございます。 

「なぜ、この仕事をしているのか?」 
その根拠の物語を紡ぐ 
号泣ライターの 
秋田俊弥です。 


たとえば、 

お客さんは、 
打合せが終わったとき、 
どんなところに 
「満足」を感じると思いますか? 


その人の人柄。 

話がおもしろい。 

話をよく聴いてくれた。 

気づきが多かった。 

楽しく話せた。 


こんなことが、 
想像されますよね。 


多くの社長さんや営業マンの方も 
意識されているのでは 
ないかと思います。 


ちなみに、 
そもそもなんですが、 
聴かれる側の 
お客さんの持つ 
漠然とした"不安"は、 
なんだと思いますか? 


これは、 
わたしが、 
200人以上の方を 
インタビューをしてきた経験から 
という前提で 
お話しても 
よろしいですか? 


わたしが、 
インタビューをする 
いう行為から感じる 
聴かれる側の 
漠然とした"不安"とは、 
なにか? 



その"不安"とは? 



「今日の話は、どこに行くんだろう? 
なにを質問されて、 
なにを話せばいいんだろう?」 



聴かれる側としても、 
ちゃんと自分は答えられるか、 
という不安がある、 
と思うのです。 


この漠然とした"不安"。 
なにか重要なことを 
意味していると、 
ずっと思っていました。 


そこで、 
昨日、プロフィール作成のための 
第一回のインタビュー、 
いままでとちがう 
「入り方」で 
始めてみました。 


どんな「入り方」かというと、、、 


最初に、 
今日の目的とゴールを伝えました。 

そして、その理由は、なにか? 

さらに、具体的に、どんな話をする 
ということを伝えました。 


1. ゴール 
2. 理由=なぜ? 
3. どんな話 


結果、 
インタビューは、1時間程度でしたが、 
社長さんは、楽に話してくれました。 

そして、ほとんど、質問のあとは、 
社長さんが具体的に話してくれました。 


最後に、 
今日の気づきや感じたことを質問すると、 

「最初に、 
今日のゴール、その理由、 
そして、 
どんな話をするかを 
話してくれた。 

それで、 
なにを話せばいいか? 
どこへ向かうのか? 
がわかって、 
安心して話せた。」 

と答えてくれました。 


すべてにおいて、 
「ゴール」が見えること、 
安心なんですね。 


すべてにおいて、 
「理由=なぜ?」がわかること、 
納得感があるんですね。 


すべてにおいて、 
「どんな話」か見えること 
道筋が見えて 
安心なんですね。 


最初に、 

1. ゴール 
2. 理由=なぜ? 
3. どんな話 

を伝えることで、 
インタビューや商談が 
より見えるものになる。 


ここに、 
わたしは、 
お客さんの満足感 
のポイントがある 
と感じました。 



いかがでしょうか? 




今日も最後までお読みいただき 
ありがとうございます。