お客さんの心を震わせる
～ あなたのサイレントヴォイスを引き出す
ライティング・インタビュアー の
秋田俊弥です。
お客さんの魂を震わすプロフィール作成【７つのＳＴＥＰ】
１０月１９日に書いたきり、続きを書くのを忘れていましたｆ＾_＾；
全体編は、こちらです。
http://ameblo.jp/nukumoriletter/entry-10681069791.html
もともと、この記事を書こうと思った理由は、
将来、「（仮）インタビューの学校」を開きたい、
という想いがあるんです。
テレビ局やマスコミ記者のためのインタビューではありません。
営業マン、社長さん、コンサルタント、士業、
セラピスト、コーチなどなど
人と接する仕事をするひとのための
【インタビュー】の学校です。
そのために、【聴く】ということ、【質問】をするということを
構造化したい、あり方を体系化したい、
そういう想いがあります。
その理由は、
わたしが、４５歳の時、営業マンとして
まったく売れなくなったという経験があります。
売れなくなって、営業セミナーに参加して、
営業トークを学んでも、結果が長続きしない
という時期を２年経験しました。
その結果、見えてきたこと。
「自分に原因があるかも・・・」
「もしかしたら、オレはだめかもしれない・・・」
そんな先の見えないトンネルに入ったのが、
去年の４月。４７歳の春。
それから、
テクニック、営業トークをすべて捨てることにしました。
じゃあ、なにをすればいいのか・・・
というときに出会ったのが、
口コミ紹介営業コンサルタントの
山下義弘さんの
「山下式営業法」です。
http://www.moeljyuku.jp/kuchikomi/
自分が今困っていてお話を聴きたいことを
インタビューする＝聴かせていただく、
営業法です。
わたしは、約６ケ月、ただひたすら
社長さんにインタビューしました。
途中、インタビューしても紹介がでないとき、
山下義弘さんから、
「秋田さんは、社長さんを【見込み客】と見ている」
という衝撃の言葉をいただきました。
「そうか！紹介が出ない理由は、そこにあったのか！」
最初は、山下さんの言葉にショックを受けましたが、
紹介が出ない自分の問題は見えたのです。
そのようなひたすらインタビューをする中から
自分なりに見えてきたことを体系化したい、
その想いが、このコンテンツなんです。
改めて、ひとつひとつ書いて行きたいと思います。
完全公開！お客さんの魂を震わすプロフィール作成【７つのＳＴＥＰ】（全体編）
http://ameblo.jp/nukumoriletter/entry-10681069791.html