自信を持つことよりも大切なこと | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

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クレドの参謀@秋田俊弥です。



先日、NLPセラピストの棚田克彦さん ブログ記事 を読んで、

とても大切なことに気づきました。



自分を変えようと思ったときにする
大きな間違い。




変える方向が間違っていると、
変えたいところを隠すために
どんどん反動で


違う方向に行ってしまうf^_^;



最初の「 目標設定 」が
大切なんです。




わたしの場合、

「勉強ができないと親やまわりにみとめられない」

という思い込みが、小学六年生からありました。


小学六年生から47歳まで、勉強や仕事をがんばることをどんどん

加速させていました。


「がんばらない自分は自分ではない」

「がんばらないと極度に自信がなくなる」


こういう状態になりました。



自信がないひとの
正しい目標設定は、


「できない自分も
自分とみとめる」


(棚田さんの答えは、

「●目標 = 自信のアリ、ナシで一喜一憂しなくなる状態、
         自信のアリ、ナシへのこだわりがなくなる状態」)


ことです。




これには、痛みがともないます。


がんばらないことで、

ミスをしたり
自分勝手だったり
ひとを傷つけたり
ひとから
嫌われたり
怒られたり
否定されたり

しますf^_^;




この時に大切なことは、


自分を傷つけないでいること。



わたしは、涙が出るくらい、

「おれって、最低かもしれない」

という感情をじっくり味わいました。


涙のあとに、
自分のことを
愛おしい気持ちが
わいてきます。


「あのときの自分は、しかたなかったよね」

「ひとを傷つけられるくらい勇気持って行動できたね」

とひと声かけられれば、OK。



ちょっと痛いですが、
大丈夫です(笑)




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