お子さんと会話が弾まないお父さんへ | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」と嘆いている社長さんへ
10年間売上ゼロが2600万円を稼ぐホームページに大変身させる!「相見積ゼロ」を実現させるホームページライティング秘密を大公開。

おはようございます!

クレドの参謀@秋田俊弥です。



去年から

小学一年生の息子が、

ソフトボールをはじめました。



「サッカーやろう!」と

いわれても

わたしが「野球だ」

といいつづけたせいです(笑)



ソフトボールが終わって

帰ってきたときに

「どうだった?」

と聞いても、

「忘れた」

といわれます。



「なんで?」

と聞くと、

「わすれたから」

といわれます。



会話がはずみませんf^_^;



こどもには、

いきなり、

「なんで?」という質問は、



めんどくさい!



ことに気づきました。



それから、

考えに考えて

出てきた質問、


「たとえば?」

と聞くこと。



息子  『ワンピースっておもしろいよね。」


わたし 『たとえば、どんなところ?』


息子  『ワザの名前?』


わたし 『たとえば?』


息子  『ゴムゴムのピストル。

     ゴムゴムのストーム。

     ゴムゴムのガトリング。

     ゴムゴムのギガントピストル。

     ゴムゴムのはなび。

     ゴムゴムの風船。

     ゴムゴムの・・・』


わたし 『はいはいはい(笑)よ~くわかりました。』




いかがでしょうか(笑)