続き…






好きなこと・興味があることを

ただひたすらする


それが

その頃の私の一番の目標になり

毎日少しずつ興味のあること、好きなことを

拾っていき試してみる


を繰り返したスター






ただ、


文面では前向きで

ポジティブ転換出来てるように見えるけれど


実際の生活自体は、


平日は普通に仕事に行き

表面上は大丈夫な雰囲気だけれど


休日は一歩も外に出られない日々が

続いていました



最初の頃は

身体を休めるのが優先だから

外出しなければいけないこともないし

思うままに過ごせば⭕️としていた



でも気づいた頃には


休日に外出出来ない理由が

「人が怖い」に変わっていた魂が抜ける



いつの間に

別の拗らせ案件持ってきた?!





今振り返るとそれは

最後の膿出し期間だったのかもしれない


そして、自分の中に

不要な感情・エネルギーのゴミが

溜まりすぎた結果でもあり


エネルギー不足から起こっていた事象台風




休日は外に出られない日々なので

またもや色々模索して


この時に実践していたのは


呼吸を深くすることと

いらない感情のモヤモヤを外に出す作業スター



不要な感情を息と共に吐き出し

風船の中に詰め込んで

空に飛ばすイメージをした雷




それから普段生活していて

ふと過去の嫌な記憶が蘇ってきたりしたら

その都度、その感情(エネルギー)を吐き出す



まだサボったり

後回しにする癖もあるので


もっと徹底して

これは続けたら良いという実感ものの方法です


そしてこれは一生続けていく必要があります



しかし実践してて思うのは、

事あるごとに

その時体験してる出来事から

ふと過去に記憶というか、感情が飛んで



その時の辛かった気持ちを再度味わう

追憶体験とでも言う?

を体感するので


慣れないとその瞬間ズルっと

過去の感情に引っ張られます注意


でも慣れてくると


嗚呼、あの時はこんな事が辛かったんだ

という自分自身を客観的に見ることが

出来るようになりました。



ここで、あの時こうだああだ

という人間的勘定や振り返りは不要!



感情を

更に突き詰めて言うと

エネルギーを外に出すイメージダッシュ


一回では出しきれないときは

事あるごとに何度もやります



実際に私が少しずつ寂しさの部分で

お掃除していった内容は


・子どもの頃に感じた寂しかった出来事を

寂しかったね、でも頑張って学校に行って偉かったね


・しんどいなーと思った出来事を

こんなに頑張れたのは私だからだよ、偉いね


・病気について自分を責める時は

まず、私のせいではないこと

私がいけないから今こうなったわけでは無い

なぜそんなに自分を責めるの?

そもそもそれがまず違うよ

この経験は必ず私の武器としてプラスに働く



本来の私の姿、

デフォルメがこれでは無い!

のも自身に伝えました気づき



あとは、直接関係なくても

日々生活してて湧いてくるゴミ感情を

捨てる作業を


作業として捉えるのがコツスター












やっと長い話の結末として、

今回の記事のタイトルでもある


寂しさ、孤独からの解放



気づいたらこの感情が消えていましたスター



このことに気づいたのはつい最近で


実感したのは一人旅をした時


今まで何をするにも付き纏っていた

一人は寂しい、孤独だ という感情が

全く沸かなかないことに気づきました



あれ?!

寂しいと思ってない


逆になんだか、心地良くて

なぜか分からないけど

幸福感もじわじわ感じる


何故?


いつも付き纏う寂しいが出てこない!






これに気づいたとき、

ちょっと動揺したというか

驚き過ぎて暫く理解が追いつかなかった笑



それくらい

私の中には寂しさと孤独がいたのにバイキンくん



そして今はもはやその感情に

懐かしさすら覚える…


もちろんもう出てこないで欲しいけれど


地球で過ごしているからには

他人から降って湧いてくることもあるので

常に自分の中のお掃除が大切です


これ必須雷




私の長年のお荷物が消え去った途端、

今まで辛いと感じていた職場や

人間関係は

もはやもう過去の残骸(←言い方酷い)で


たぶんこの学びを経験するために

生み出した映像だとしたら


有難うと感謝して終わらせる時でもあるとなー

と感じました





オワリ気づき