色々書きたいことがある中の1つ


孤独、寂しさについてにっこり


唐突だけれど


いつかシリーズごとにまとめてみたいし

私の中で、数ある悩みの中でも

解決したものの1つスター


 


寂しさや孤独

というテーマについて

あまり関係がない場合は

この記事はスルーして下さいお願い











子どもの頃から

私は常に「寂しい」を持っていたと思います




物心ついた時には既に弟はいたし(2歳差)

分かっていなかったけれど

既にその頃も親を独占出来ずに

寂しかったのだと思う。



さらに私が小4の時に弟が生まれた(10歳差)

この時に私の寂しさは

恐らくピークに達したのか

身体の不調になって表に出てきた




それからというもの

私の心の中は常に寂しさ孤独

埋め尽くされて

何をしていても寂しくて孤独だった



それが故に

友人との関係にも悩んだし

親との関係にも悩んだ



どれも原因は

寂しい から来るもの



でも性格なのか

寂しいことを誰にも言えなかった


だからより孤独の闇の中、

1人悶々と子ども時代を過ごしていたと思う真顔



大人になってもそれは変わらずもやもや



私という人間が構成されている底の部分は

寂しい・孤独

という感情の上に成り立っていました



大人になっても

事あるごとに顔を出して悪さをする



顕著だったのは

職場での人間関係に影響が出たこと



それは彼氏や友達との関係でも出ていたけど


その時の私にとっては


最も時間を長く過ごし、

顔を合わせている時間も長い

職場の人間関係に如実に現れた



これがとても辛くて


しかもそれが寂しさや孤独から来てるとは

思いもしないので

とにかく拗らせまくっていた無気力



今思えば、職場の先輩や後輩には

申し訳ないことをしたと思うし

きっと意味不明だっただろうな…と。



10年同じ職場で働き

原因が自分の中にある寂しいという感情だと

気づいたのはほんの2〜3年前



気づいてからも

どうして良いかは分からず

ただただ苦しみの中いた台風



解決策が分からなかったので

思いつくことからやってみた



まずネットで

「寂しい 無くす方法」とかで検索 笑



今の時代、ネットで検索すれば

誰かしら何か書いてるだろうと思ったから



でも全然ピンとくるものはなくて

悶々とする中、時間だけが過ぎた



この寂しさは私に一生付き纏うのだろうか?

とさらに落ち込んだりもした







とにかく今はただひたすら自分自身と

向き合う時間なのかと思い

実践することにしました




続く