能登半島の火事場泥棒を許さない! | ゆめの韓察日記2

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転売目的か?被災地の住宅から鉄パイプ窃盗 中国籍の女2人逮捕


元日の地震で被災した能登町の住宅に侵入し鉄パイプを盗んだとして中国国籍の女2人が逮捕されました。

窃盗の疑いで逮捕されたのは千葉県に住む中国国籍の女2人です。

2人は12日能登町の高齢男性が住む住宅に侵入し建設現場の足場などに使われる鉄パイプを盗んだ疑いが持たれています。

警察によりますと2人は「あとから許可をもらうつもりだった。泥棒はしていない」などと容疑を否認しているということです。

2人はこれまでトラックで町内を回りながら住民に許可を得たうえで金属類などを集めていたということです。警察は震災で出た不用品を回収し換金する目的だったとみており同様の被害がないか調べを進めています。




中国人だけでなく、ベトナム人も以前捕まっています。


能登半島地震が発生した時に、火事場泥棒がいる、性犯罪が起きているといった情報が被災者の中で出回っていました。


不審なトラック、ワゴン車が止まっている、倒壊した建物の周りを外国人がウロついている、仮設トイレに不審者がいるなど


色々な情報がSNSなどから注意喚起として発信されていたんです。


特に外国人の犯罪が拡散され始めると、何故かマスゴミ(朝日新聞)らがデマだと決め付けた報道をしていました。


被災者が発信した情報をデマと決め付け、握り潰していたのです。


被災地では怪しげな行動をする不審者を見つけたら直ぐに警察に通報したり、情報を共有して地元民で身回りをしたりしていました。


マスゴミは外国人の犯罪の露見が、そんなに都合の悪い事だったのでしょうか。


今回捕まった中国人は他県から出向いての犯行で、以前捕まったベトナム人も他県からでした。


でもたまたま捕まったのが他県からの外国人であって、実際には石川県内にもいる外国人の犯行が多いのではと思います。


地元民に聞くと今、中東系の外国人がトラックで被災地に入り、金属類などを盗んでいると聞きました。


エアコンの室外機やボイラーなどが勝手に持っていかれているようです。


この先いくら倒壊して解体撤去されるかも知れない建物であっても、盗んでいくなんて断じて許されません!



現在石川県内に技能実習生が5000人近くおり、能登半島にも中東系やベトナム人が漁業、縫製工場、食品会社などで技能実習生がたくさん働いています。


そして地震で職を失った技能実習生に対して入管は、別の職場を探してあげるなど、至りつくせりの配慮をしていました。


本当に入管は外国人に優しい、失業して生活に困っているのは外国人だけでなく、日本人だって困っているんだよと皮肉りたくなります。


こんな言い方をしたくはないけど、被災地を中東系の外国人がウロついていると聞けば、どうしても技能実習生を疑ってしまいます。


たとえ犯行に及んでいないとしても、地震で仕事を失った実習生が何らか関わっているのではと…。


そう思われても仕方ないほど、中東系を含めた外国人による犯罪が、余りにも多過ぎます。


現在、各被災地でやっと倒壊した建物の解体が始まりました。


地区によってはまだまだ手付かずの所があれば、通水していても蛇口から水が出ない、避難所が閉められて倒壊した家に戻る人もいれば、お弁当が1日1食しか配られていないなど


自治体によってかなりの差が出ています。


当然、生活困窮と地震の怖さから能登から離れて行く人もかなりいます。


私ごとですが、空き家になっている実家に半壊の罹災証明書が発行され、親戚にお願いをして、公費解体撤去の申請手続きをしています。


申請をしたからと言って解体撤去の許可が下りるとは限りません。


公費解体は許可されたとしても直ぐに解体作業に入れるわけではなく、何ヶ月も、下手すれば数年待たないといけないらしいです。


自治体では来年10月までには解体撤去を済ませたいとしていますが、絶対に無理であり何年もかかるのではと地元民は言っています。


重機や作業員の確保、交通の便が悪く現場を往復するのに時間がかかる為、作業員の宿泊施設の確保にと


解体、撤去には時間と莫大な費用がかかります。


最近、能登半島地震の被害などを政府は忘れ去ったようにも感じますが





岸田!


ウクライナに7000億円の支援金を出すお金があるなら


能登半島地震の復興に使ってくれ!


と、願う今日この頃です。