埼玉がヤバい！

クルド祭り「ネウロズ」埼玉県公園協会許可　楽器使用も一転認める「丁寧に対応する必要」

埼玉県川口市などに在留するトルコの少数民族クルド人の祭り「ネウロズ」の県営公園での開催を巡り、県公園緑地協会の対応にクルド人側が反発していた問題で、同協会が開催を許可したことが６日、分かった。

許可は５日付。祭りは今月下旬に県営秋ケ瀬公園（さいたま市桜区）で行われるという。

この問題は１月、クルド人支援団体からの公園利用の相談に対し、協会側が「楽器演奏の禁止」を条件に許可する方針を示したところ、支援団体が「音楽と踊りは一体だ」などと反発。同公園の管理事務所長が対応の誤りを認めて謝罪していた。

協会によると、別の県営公園で楽器を使用する際、「音量を８０デシベル以下にする」などの条件で許可した例があったことから、今回も同じ条件で、楽器使用も含め許可したという。

協会は取材に対し「公園の利用は地方自治法上、正当な理由がない限り許可を拒んではならないことになっている。今回は協会として速やかに丁寧な対応をする必要があり、他の県営公園の基準に準拠して許可した。今後、基準自体を見直す必要がある」と話している。

協会によると、昨年７月にクルド人約１００人が川口市内の市立病院周辺に殺到した騒ぎ以降、「クルド人に県の施設を貸さないでほしい」といった電話やメールが複数寄せられていた。

テロ組織PKKのお祭りとされているネウロズを、県営公園が許可をして大丈夫なのかしら。

どう言う祭りなのかを分かっていての許可だとしたら、埼玉県はテロ組織を支持する事になると認識しているのだろうか。

これ完全にクルド人側のごね得になり、県公園緑地協会が屈した形となってしまいました。

埼玉県知事からして不法滞在のクルド人に感謝状を送るくらいの左巻きですからね。

クルド人の怪しい政治活動やテロ組織の支援疑惑がある以上、埼玉県は警戒しなくてはいけないのに、全くそんな気配を感じません。

それどころか埼玉県警に至ってはクルド人の犯罪に対して、見て見ぬふりをしているのでは？

クルド人の報復が怖い？それとも上からの指示？

一度許してしまえば、この先それ以上の事を要求して来るのが目に見えています。

埼玉県は中国人やクルド人に、既に侵略されてしまったのでしょうか。

クルド人に関しては埼玉だけの問題ではなく

日本国全体の問題でもあるのに

岸田内閣はスルー。

安倍元総理が暗殺されてから国会議事堂は大きく左に傾き

そのまま反日勢力によって倒壊するのではと感じる

今日この頃です。