「韓国大好き」な日本人に“異変アリ”…! 日本全国にめちゃ広がる「韓流ブーム」の危ない結末
いま日本全国で「韓国スーパー&コンビニ」のブームが広がり、大人気になっている。これまで韓流ブームを支えていたのは東京の新大久保などだったが、いまは韓国ショップが日本全国の地方都市に広がっていて、大人気になっているのがなによりの特徴だろう。
日本では手に入らないような韓国食材やインスタント食品、お菓子類から、化粧品、KPOPグッズなどを買える韓国スーパーはさながら韓国旅行に行ったような楽しさを味わえる“エンタメパーク”で、それがコロナ禍で人気化している側面もあるようだ。 こうした小売りだけではなく、韓国ドラマ、韓国マンガ、韓国音楽もいまや日本で大人気になっている一方で、過去には何度も韓流ブームが起きては、それが終わるということを繰り返してきた。今回のブームはまだまだ続くのか、それとも――。その最前線をレポートしよう。
日本の「韓流ブーム」はいつまで続くか
日本の「韓流ブーム」が盛り上がりを見せている。 日本のメディアでは毎日のように韓国食や韓流スターを取り上げて報道しているし、韓流ブームが長期化したことによって日本の食卓に韓国食が並ぶようにもなった。 当たり前のように、日本の若者が韓国菓子を食べているところをインスタグラムに挙げていたりもしている。 日本の若者たちの間では、いま韓国焼酎まで流行っているというから驚いた。
韓国焼酎に、韓国ラーメン!
筆者などは、米や麦にトウモロコシやタピオカなどを混ぜて工場で大量生産する韓国の焼酎よりも、杜氏たちが丹精込めて造る日本の焼酎のほうが奥深い味わいがあって美味しいと思うのだが、若者はそうではないようだ。 日本の若者たちは酒を味わうというよりも、韓国焼酎というツールを通して、韓国という雰囲気に“酔う”ことを楽しんでいるのかもしれない。 居酒屋や露店でチープに酒を飲み交わす韓国ドラマのワンシーンに憧れる日本の若者は少なくないという。 日本では、韓国ラーメンの人気ぶりもすさまじいものがある。
韓国ラーメンが日本で売れている理由は、ドラマなどでしばしば俳優たちがラーメンをおいしそうに食するシーンが登場するからだろう。 加えて、鍋に入ったラーメンをそのまま食べたり、カップラーメンの蓋を折りたたんで器にして食べる独特な文化も日本の若者の好奇心に引っかかるようだ。 筆者より上の世代は行儀が悪いとも思ってしまうわけだが、若者は映画やドラマに出てくる韓国人のような食べ方が“カッコいい”と思うわけだ。いつの時代もブームのウラにはそんなカルチャーへの憧れがあるのは当然だろう。
ウクライナ危機も影響…?
ちなみに、韓国ラーメンといえば、日本人がまず挙げるのが「辛ラーメン(農心)」ではないだろうか。 近年は激辛ブームも相まって「プルダックポックンミョン(三養食品)」の名前もよく耳にするようになってきたが、それでも辛ラーメンの認知度がなにより高い。 そんな辛ラーメンを販売する農心は、日本をはじめ世界各国で売れ行きが好調だが、地元・韓国では2022年第2四半期に24年ぶりの営業赤字を記録している。
売上7562億ウォン(約756億円)、営業利益43億ウォン(約4億円)で、売上は前年同期比16.7%増だったが、営業利益は75.5%急減した。営業赤字の直接的要因は、原材料として使われる穀物価格、油類費、包装材費用などが急騰した影響によるものだ。 ウクライナ危機の影響が直撃しているようなので、さらに日本での売り上げ増で支えていこうとする動きも活発化するかもしれない。 さらに、ライバル企業である三養食品は第2四半期で史上最大の売上を記録し、売上2553億ウォン(約262億円)で、営業利益273億ウォン(約28億円)だった。
売上は前年同期比73%増、営業利益は92%増と、驚異的な成長率だ。国内の売上は前年同期比19.4%の成長となる720億ウォン(約73億円)を記録している。
「台湾食」もブーム!
そんな三養食品が業績を伸ばした背景に、夏シーズンの商品が当たったこと、プルダックポックンミョンに使用するソースの小売販売が好調だったこと、さらには日本の人気アニメであるクレヨンしんちゃんのキャラクターステッカーを同封したスナックの売上が良かったことなどが上げられる。 加えて、BTS(防弾少年団)のメンバーがプルダックポックンミョンを好んで食べていることが話題を呼び、これも売上を増加させる要因になったとも指摘されている。 ここで日本での話に戻ると、韓国スーパーやコンビニは人気だが、近年は台湾食もブームになっている。
タピオカを皮切りに、台湾カステラや魯肉飯、鶏排まで人気に火がついている。政治的な理由も背景にあるが、台湾パイナップルだってそうだ。 東京のコレド室町や大阪のあべのハルカスには台湾ショップまでオープンしていて、立地でいうと、韓国食材専門スーパーよりもいい場所に立地している。
「韓国ブーム」が終わる日
台湾は韓国と違って「親日」な国だ。 もちろんテーマによっては意見が食い違わない点もあるが、国民同士が歴史問題でいがみ合うことは基本的にないし、政府同士も良好関係を築いている。 一方で、最近では中国の“台湾威嚇”が激しくなっている中で、日本では“台湾応援”の声も高まり、さらに台湾ブームを盛り上げていくことも考えられる。 仮にこのまま日本国民の関心が韓国よりも台湾のほうへと傾いていけば、いまの韓国ブームも再び去って行くかもしれない。
韓国・韓流ブームをメディアがたくさん報じてブームが盛り上がったように、今度は台湾の俳優やアイドルを連日報道するようになるかもしれないし、そうなれば日本の若者の関心も一気に台湾へと向かうかもしれない。
ブログをサボっていた事をスルーして、さりげなく記事を書くゆめでございます😅
そしてさりげなく本題に入りますww
ま、ヒュンダイが書いている記事なんで、韓流大人気、日本人は韓国大好きが前提ですw
大人気だと言うスーパー?「韓ビニ」のチラシが我が家のポストに入っていた事がありますが、即ゴミはゴミ箱に入りましたww
K-POP大人気と言うわりには
大型スーパーではBTSのボトル入りガムが大量に安売りされている現実ww
コンビニではBTSコーヒーが売れ残り、BTS関連の一番クジの景品が売れ残り、景品まとめて安売りしても売れない現実ww
韓国商品を扱う店が多く、怪しい韓国人がウヨウヨいて、韓流ファンがチョロチョロ歩いている新大久保コリアンタウンを挿して韓流ブームと言われてもねwww
韓国食品のヤバさは拙ブログでも散々書いてきたけど
メディアは韓国食品、韓国コスメが人気があるとゴリ推しをしても、決して危険性、安全性については報道しませんからね。
テレビは洗脳装置と言われてますが正にその通りだと思います。
人気があるだの注目されてるだのブームだのと、勝手にテレビで流行らせるのはやめて頂きたいですね。
なんかね、安倍さんの国葬儀を各テレビ局がライブ放送した事で、段々とマスゴミの偏向、捏造報道などが炙り出されて来ているんですよ。
国葬儀に反対の国民が半数以上いるとかマスゴミが報道してたけど
国葬儀反対デモの様子や献花するための長蛇の列を見れば、現実がどうであるかは一目瞭然でしたから。
ちょっと記事内容がズレましたが、基本的に反日マスメディアは中韓に乗っ取られているのは事実ですからね。
安倍さんの暗殺事件以降、かなり日本はヤバくなってきたと思う、今日この頃です😰
…今日はこの辺で😅
最近集中力が激減してきたので短めの記事が増えると思います。
そこんとこ宜しくです!😅