ジャンガリアンハムスターのパラジャーノフ(♂)が死んだこと。
1年と5カ月でした。ジャンガリアンハムスターの寿命が1年半~2年なので、少し早かったのかな。
夜、妻が予備校帰りの娘を駅まで迎えに行って、そのまま外食をして帰宅した夜9時。すでに息がなかったとのことでした。
ここ最近、ずいぶん弱ったなとは思っていましたが。
うちには、パラの他に、ゴールデンハムスターの男の子と女の子が1匹ずついますが、中でもパラは妻がことさら可愛がっていた子です。妻曰く「白いジャンガリアンの男の子は、ちょっとおバカでかわいい」のだそうです。妻の精神状況も心配でしたが、うすうす覚悟はできていたようで、気丈にふるまっていました。少し安心しました。
僕が帰宅したのが夜11時。玄関で妻から「パラが死んだ」と伝えられました。パラのいるリビングには行かずに、浴室に直行しました。
記録的猛暑で汗をいっぱいかいて、帰りの電車で自分のにおいか他人のにおいかわからないけれど、すごく自分が汚い気がして、こんな体でパラに会ってはいけないと、なんとなく思ったのでした。なのでいつもより少し念入りに体を洗いました。
お風呂から出て状況を確認すると、先ほど冷蔵庫に入れたばかりだとのこと。
パラは可愛らしい小さな洋菓子の箱の中、真っ白でふわふわの綿の上に横たわっていました。娘が全部やってくれたそうです。
動かないパラの姿を見て、涙がこぼれて、いつもしていたように頬ずりをして、反応がないことにまた涙が出て、でも人間なんて馬鹿なもので、こんなに悲しいのに、暑くて喉が渇いたりする。
妻と娘と3人で、からっぽのケージをぼんやり眺めながら、体育座りしてアイスを食べました。
今日はこの辺で勘弁してください。