ジャンガリアンハムスターのパラジャーノフ(♂)が死んだこと。

 

1年と5カ月でした。ジャンガリアンハムスターの寿命が1年半~2年なので、少し早かったのかな。

 

夜、妻が予備校帰りの娘を駅まで迎えに行って、そのまま外食をして帰宅した夜9時。すでに息がなかったとのことでした。

 

ここ最近、ずいぶん弱ったなとは思っていましたが。

 

うちには、パラの他に、ゴールデンハムスターの男の子と女の子が1匹ずついますが、中でもパラは妻がことさら可愛がっていた子です。妻曰く「白いジャンガリアンの男の子は、ちょっとおバカでかわいい」のだそうです。妻の精神状況も心配でしたが、うすうす覚悟はできていたようで、気丈にふるまっていました。少し安心しました。

 

僕が帰宅したのが夜11時。玄関で妻から「パラが死んだ」と伝えられました。パラのいるリビングには行かずに、浴室に直行しました。

 

記録的猛暑で汗をいっぱいかいて、帰りの電車で自分のにおいか他人のにおいかわからないけれど、すごく自分が汚い気がして、こんな体でパラに会ってはいけないと、なんとなく思ったのでした。なのでいつもより少し念入りに体を洗いました。

 

お風呂から出て状況を確認すると、先ほど冷蔵庫に入れたばかりだとのこと。

 

パラは可愛らしい小さな洋菓子の箱の中、真っ白でふわふわの綿の上に横たわっていました。娘が全部やってくれたそうです。

 

動かないパラの姿を見て、涙がこぼれて、いつもしていたように頬ずりをして、反応がないことにまた涙が出て、でも人間なんて馬鹿なもので、こんなに悲しいのに、暑くて喉が渇いたりする。

 

妻と娘と3人で、からっぽのケージをぼんやり眺めながら、体育座りしてアイスを食べました。

 

今日はこの辺で勘弁してください。

週末は休みだったので、嫌なことは少なかったです。

 

21日土曜日は妻が理不尽に不機嫌だったため、ジッと息を殺し1日中おびえて暮らしてました(笑)。

 

22日日曜日は家族で回転寿司に行きました。

 

小学校低学年くらいの男の子が通路をうろうろしていて、迷子かなと思ったら、僕らの後方の席に家族がいました。お母さんと、大きいお兄ちゃん二人。どうやらじっとしていられなくて歩き回っているよう。

 

何度も通路を往復しているうちに、歩くことにも飽きたのか、奇声を上げて走り出しました

 

他のお客さんや店員さんにぶつかりそうになったり、危なっかしい。親は何をしてるのかと振り返ってみると、まったく関心がないようで、おしゃべりしている。店員さんも迷惑そうな顔はするものの、注意しようとはしません。

 

ようやく席に着いたと思ったら、レーン側に座らせるものだから、流れてくるお皿にちょっかいだしたりしている。下手の席のカップルが明らかに嫌な顔をしていて、すぐに席を立って出て行ってしまいました。

 

不機嫌そうな僕のことを察してか妻が口を開きました。

 

「昔電車の中を走りまくっている男の子がいたの。母親も一緒だったけど、まるで注意しようとしない。で、一人のオジサンが注意したら『うちの子は障害があるからいいんです』って母親が言ったのよ。そしたらオジサンが『そういう親のアンタが一番の障害だ』って言い返して。周囲がどれほど留飲を下げたか」

 

障害がある子育ては大変だろうけれど、だから注意しないというのは違うだろうと。

 

今日は電車の中のオジサンに免じて、この辺で勘弁してやることにします。